アンケート結果が30名となりそうなので、途中結果を報告いたします!
/ 短期間でたくさんの声を届けていただきありがとうございます!
Facebookにてお願いしていたアンケートの途中経過をお知らせいたしやす。年始の挨拶もないままに宣言しましたFBでの投稿で、
https://www.facebook.com/ryo.sakurai80/posts/10220429785635241
ちなみに、一昨年の夏より我が人生の学習環境を構築し直すためにも、現在、シンガポールにある Hyper Island in Singapore で、Dgital Management, Master of Arts, にて学び直しの真っ只中。
現在、デジタルマネジメントコースの修士卒業論文に取り掛かり中。2月に執筆完了、予定。これをやりきらなければ次のステージに進めない。
私の論文テーマは、マネジメント。
" 日本人の労働環境、日本人の意識、世界の変革のスピードを鑑みた時に、新しい価値を生み出そうとする組織のマネジメントは一体何をしなければならないのか? "
に迫ってみようと思います。
なんてつぶやきをさせてもらいまして。
/ みなさんに「日本の組織を変えられる?」か聞いてみた
早速本日、投稿させてもらったのが、こちらの声を集めるサイトでございます。
まだまだ声集めてます♪ クリックしてご参加くださいませ!
ポストして数時間ほどで実際に声をくださった人たちが約3倍に!!
いやー、ありがたい。ちなみにこれを書き上げている最中にも3倍を突破しました。
普段、FBで遠くから「いいね」くれている人たちが直接声を届けてくださると、本当になんか、あぁ孤独じゃないんだなぁ、としみじみします。芸能人や有名人ではない私なんかに時間を割いてくださってありがとうございます。
で、ちょっと設問ごとに途中経過ではありますが、共有してまいります。途中経過なのであんまり考察せず、コメント薄めで参りたく存じます。
/ Q1について。
過去30年間で、「そこそこ変化をしてきたよね」って人よりも、「いやー変化してきたと言えないんじゃないか?」という人の方が若干多いのでしょうか。しかし、拮抗しているなぁ、とも感じますね。
次。
/ Q2について。
これは圧倒的に、変化を希望している。20代から60代まで幅広く声をいただいていてこの声は凄いなぁ。みんなどこかで変わってほしいと願っている。
さて、ここからは、わたしたちが文献調査しまして、ざっとではありますが、精査したところから導き出した日本の組織においてイノベーションが阻害されいてる要因についての3つを率直にお聞きした感じです。
/ Q3。
そもそも「イノベーションに対する誤解とは何ぞや?」というところから議論しなければならないよね、っていうツッコミをグッと抑えてクリックしてくれた大人な皆様、本当にありがとうございます(涙)そうなんです。議論も大事なんですが、議論の前にまずみなさんのご自身なりの定義により希望をしている「変化の度合い」ってのを知りたかったんです。
・・・でも、ダイアログしたいですよね。どんな誤解があり、グローバルとどんなギャップがあるのか、とか、ね。その上で、もう一度、みなさんの意見聞いてみたいです。
ての語ってるとあっという間に長くなっていくので、やや変えられると思う感じから強く変えられる、って領域に声が多く集まっているな、という印象を受けております。ってくらいで留めておきます。
ちなみに、上記のダイアログしたい想いは、Q4もQ5も同様。
/ Q4。
こちらは一転して重たい雰囲気。変えられる!という人たちがいる一方で、いやいやなかなか大変なのでは?という声が多そうです。一番声が集まっているのはやや変えられそうな感じの「7」。こちらも何を持って組織の構造的問題とするかで変えられるの意味は変わってきそうですね。
/ Q5
こいつが一番重たい。そりゃそうでしょうね。気質ですからね。でも日本人そのものが一枚岩ではないです。人類ってのは世代によってスタイルも価値観も変わっていきます。気質も変わっていくのかも!?
/ Q6は次回。。。。
実は、Q6があるのですが、これはまたある程度の人数集まってからにさせてもらおうと思います!
以上、途中経過でございました。まだまだ、声を募集しています。
ありがとうございます。
アンケートに参加してもいいよ!って方は下記をクリックくださいませ。
https://sites.google.com/view/about-japanese-management
アンケート同様、みなさんで日本の組織について考えていこうと思い別の記事も書いています。