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「浮かんだ概念」→「言葉を探す」
最近、もともと「感じている」「こうだよなぁ」という、自分が考えている概念に対して、言葉を見つける!!ということをすることが多いなぁと感じています。
というのも、考えていることや浮かんだ概念を説明するのに、どうやったら人に伝わるんだろう??という場面が多いんです。
今まで感じていたペイン(課題)の説明や、その解決策としてのビジネスモデルの構築等ばかりに携わっているからだと思います。
で、その時に説明するために、「言葉を見つける」という作業
ちゃんと、すでに世の中にはちゃんとすごい人たちがいて、もう、その概念を一言で説明する言葉を作っているんです。
最近、ここ1年で見つけている言葉は、
デジタルツイン、フィジカル情報(CPS)、サンクコスト(現場調査はこれ)、VUCA、パーパスドリブン、、、、いろいろあります。
横文字で、わけわからないとちまたでは言われる場合もありますが、新しい概念には、新しい言葉で説明する方が、その概念にピシッとあてはまりますよね。