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ryota
2019年10月27日 21:11
塩田千春という方の作品の展覧会。最終日に2時間並んで、無事鑑賞できた。・糸を使った作品が多かった。最初の作品へのアノテーション;意図は絡まりもつれ解けるが、それは人間関係のようにわたしの心をうつしだす … これはよくわからない。・最初の部屋 赤い糸が張り巡らされている。下から、緩やかに広がる円錐を描いて天井に向かう大量の赤い糸。不在の奥の存在というのが塩田氏のひとつのテーマであり、糸という