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社会人。 思いつくけど行動までいかない自分を変えるために頑張ってます。 polcaで資金調達(117%: ¥11,700)し、つくばで物々交換カフェを開いたのは、今が未来だった頃のこと。

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社会人。 思いつくけど行動までいかない自分を変えるために頑張ってます。 polcaで資金調達(117%: ¥11,700)し、つくばで物々交換カフェを開いたのは、今が未来だった頃のこと。

最近の記事

飲んだあとにひとりで公園で考えたこと。

がむしゃらにやってきたつもりなんだけど、求めていたような人が近くに来たとたん、『存在意義』という問いを突きつけられたように感じる。自分で勝手に感じているだけなんだけど。 「井の中の蛙」的に自分の存在意義を確立すればするほど、それはあっという間に失われてしまう価値でしかなく、地に足のついた自分の提供価値ではないことに気がつく。 「自分ならできる」という自信と、「自分はまだまだである」という焦りを同時に持ちながら、如何にして『自分』を確立するか……。自分が社会に出たことによる

    • 新しい携帯のこと。

      す、すげえ…。 この間携帯をPixel 4に変えました。リフレッシュレートとかどうでも良いだろって思ってたんだけど、いざ変わるといい感じ。ぬるぬるする。 あとはなんと言ってもカメラ。もうこれおかしい。肉眼より数倍明るい。 高校の頃からの写真は全部Googleフォトにあげてるんだけど、時代を追うごとに写真の枚数が増えていて。世間一般の我々の手元に「良いカメラ」があることが増えたし、うれしくて撮っちゃう文化(離れていてもあたかも現実のように、つまり高画質でシェアできる環

      • 毎年出る微熱のこと。

        接種前に額で熱を計られたら、37.2℃の微熱。37.5℃までは打って良いらしいから打てたんだけど。去年も変な微熱だった気がする。 丸一年前のあの微熱の頃はなにをしてたかとふと思い返すと、ああ、あの頃も大変な思いをしていた気がする。でも、ようやく「バグ発見、原因調査、修正、再テスト」のサイクルができるようになって、苦しいながらも楽しくなってきたころかな。 まあでも一年前の自分に「今はこんなことやってるよ」って伝えたら「おお、わりかしやるやん、自分」とも思えそう。ちょっとずつ

        • 己の弱さと闘う、王と麒麟の物語のこと。

          その5時間後……🤔 18年ぶりの新作登場でちまたで話題(なのか?)の、『十二国記』シリーズを読みあさっています。 分野的には、ファンタジー小説になるのでしょう。舞台となるのはこちらの世界とは異なる十二の国。王、麒麟、市井、妖魔、獣…あらゆる立場が存在する「もう一つ」の世界。エピソードごとに主人公(立場)が変わるけれど、どのエピソードにおいても、どことなく「もう一つ」の自分なのでは、と錯覚させるような描写ぶりで完全にのめり込みました。全巻そろえて一万円の出費でございます。こ

          定期的に「強みの確認」をしてみる(VIA)

          3年前からVIAテストを受け続けている。(といっても2016年は受け忘れたのだが…) VIAテストとは、強み診断テストであり、24の特性を自分の中で相対的に並び替えてくれる。主に参考になるのは上位5つの強み。 これをチームみんなでやると、「この人にこれ託そうかな」とか「いつもこれが原因でこの業務滞るのでは?」みたいなことも分析できる。しかし、この24つは自分の中での相対評価のため、僕の24位の忍耐力が、A君1位の忍耐力に勝っているかもしれない。あくまで自己内相対評価。

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          定期的に「強みの確認」をしてみる(VIA)

          同じ未来を描き、それに貢献すること。

          想いに共感したり、ただ単純に一緒にいるだけで楽しい人と仕事できるのって幸せなんだろうな。良いチームが良いプロダクトを作るのは間違いなさそうだし、そんなチームメンバーは同じ未来を描いて各々が役割を全うしてる。 同じ未来を誰かしらが抱けてない時点で、チームはビルドされているとはいえないんだろうな。 明日は何の日?■ 独立記念日 [セントビンセント・グレナディーン] 1979年のこの日、カリブ海のセントビンセント・グレナディーンがイギリスから独立した。 http://www

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          同じ未来を描き、それに貢献すること。

          素敵に生きるということ。

          良い意味でも悪い意味でも流されやすい僕は、素敵な人たちに囲まれれば素敵な人になれるんじゃないかと思っていました。 もちろんそんなことはなくて「無理をして」素敵な人になることは、 ただ 自分に苦痛を与えるだけでした。なぜならば それは本来の自分ではない自分を演じているからです。 自分を含めて言葉と行動が不一致な人を見ると 絶望を感じます。言葉に対する期待値が高く、それゆえ行動を見た時にその期待値をなかなか超えられない。 その言葉というのも自分のイメージでとらえた表面的なもので

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          素敵に生きるということ。

          誰かの人生に踏み込むことへの恐怖。

          台風でしたね。お昼頃はTXがとまって茨城を出れずにいました。 一週間前のお話だが、これに関して会社の人に相談してみた。ずばりこう乗り越えろ、みたいなものはなかったけど、要約すれば「理解・共感することの重要性」の話をしてくださった。 クライアントに貢献する。きっと悪い事業じゃない。まあ多分そうなんだけど……。 結局は僕は、「誰かの人生に踏み込むこと」が怖いだけのようだ。間違った方向に持っていってしまったときの責任の取り方を知らないのだ。 もっと厳密に言えば、 『これは良

          誰かの人生に踏み込むことへの恐怖。

          やりきることと、そのためのルールづくり。

          今日は昨日と同じ後輩と、また鍋をしています。 ガーリックトマトチーズのミルフィーユ鍋をしました。鍋大好き。 https://cookpad.com/recipe/4238833 しばらく前のツイートだけど、いまはこんな感じの時間配分。やはりアイセックの活動は楽しいのと、あらゆること同時にやりきることの難しさを痛感しています。 時間は限られてるしもうぱつぱつなのに、生産性の低い時間しか過ごせないのは、自分で生産性の高いように過ごせる環境を作れていないから。家が快適すぎてや

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          やりきることと、そのためのルールづくり。

          楽しさを共有するということ。

          うちにはよく友達や後輩が遊びに来る。遊び以外でもミーティングをしたりすることもあれば、真面目に相談に乗ることもある。 自宅は一番使い勝手を知っている場所で、自分が一番楽である。備品もある程度揃っているので、ショートさせたとき以外は「箸が足りない」などといったことはほとんどないし、冬はこたつもあるのでみんなで鍋をつつきながらお酒を飲むのも楽しい。 ゲーム機器もあり、ゲームキューブのコントローラーはちょっと足りないけどソフトもある程度はある。というか、「どうせお前の家で次も集

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          楽しさを共有するということ。

          「他人にされて嫌なことはしてはならない」って他人から言われること。

          @鹿島スタジアム - Kashima, Ibaraki 昨日はサッカー天皇杯の応援。筑波大と大宮アルディージャ。後半はずっと押してたからこそ0-2で負けたのは悔しい。でも本当にかっこよかった。 「他人にされて嫌なことはしてはならない」って他人から言われること。子供のころによく言われるこの言葉。 意図は「子供に相手の気持ちを考えさせ、思いやりをもつため」だろう。 もっとちゃんと言えば「『他人にされて自分が嫌だと感じる行為を、自分は他人にしてはならない』って他人から自分

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          「他人にされて嫌なことはしてはならない」って他人から言われること。

          「頑張ろう」って思えるチーム

          褒め合ったり相手の強み認め合いまくってるチームって、端から見ると「なんだあれ」ってなる時も多い。具体的には、「本音で言い合えてなさそう」とかそんな感じ。 しかしながら実際にそういうチームに属していると、なんて仕事のしやすいことか。 筑波大学 全学を対象にした「『筑波大の魅力をPRする』というMissionの元プロジェクトベースでその表現方法を学ぶ」、『創造学群表現学類』という集中授業を受けています。 ▼2011年度の作品。けっこう話題になった。 (大学HPより引用) チ

          「頑張ろう」って思えるチーム

          お金が心を複雑にしてくる。

          お金が絡むと、とたんに「楽」をしようとする。 厳密に言えば対価なのか分からない金を入手することに対する「怖さ」がある。 お金たくさん貰えることは単純に嬉しいけど、ちょっと考えると「なんだこのお金」ってなる。 そういう意味では、無理して自分でお金稼いでた方が楽しいし、もはやお金稼ぎとか関係なしに活動してたい。お金に慣れてない。 生活ができるだけの方法を確立して(たとえば自給自足するとか、なんとかして不労所得つくるとか)、そのほかの時間で色んな活動したい。 ってラーメン食

          お金が心を複雑にしてくる。

          新たな”モノ語り”がつくりたい。

          今回もpolcaも話。 定期的にTwitterでカフェ資金を集めるためのpolcaを告知しているのですが、上のものはそこで知り合った方(polcaで支援を下さった方)との会話。この方はお会いしたことのない方なのですが、趣味でコーヒーを焙煎しているらしく、そのお豆も送ってくださるそう。 これこそ、コーヒーというモノを介した”モノ語り”だと思います。この人がその場に居なくても、僕が、コーヒーが代わりに話す。勿論まだまだ僕はこの人のことを知らない。けれども、きっとコーヒーを出し

          新たな”モノ語り”がつくりたい。

          8人のあたたかな思い

          昨日からpolcaを使って、物々交換で成り立つ移動式カフェのための資金集めをしています。Twitterを使って広報しているのですが、今まで何の関わりのなかった人から支援を頂きました。 現段階で8人の方から支援を頂いており、本当にありがたい限りです。また上記の「今まで何の関わりのなかった人」というのがその半分を占めることにも驚きです。 自分の上記ツイートのように、支援いただいた人、逆に支援した人のことは、なんだか気になってしまいます。VALUを購入した時に思ったものと同じ感

          8人のあたたかな思い

          リヤカーでの「物々交換カフェ」プロジェクト、スタートしました。

          詳しい思いとか経緯は、上記のURLから飛ぶことの出来る僕のブログに書いてあります。 土曜日に藤沢でお取引いただいた方、本当に素晴らしい方で、心の底からリヤカーを大事に使おうと思いました。 自分の中でもまだはっきりしていないこともたくさんあるけど、とりあえずやり始めてみようと思う。上のブログの内容も、実はあんまり人に知られたくないような内容も。でも、それでも僕はまだこの世で頑張りたいし、頑張れると思う。 まだまだ経験がないからこそ、たくさん失敗したいと思う。 ポルカで支

          リヤカーでの「物々交換カフェ」プロジェクト、スタートしました。