好きの影響力は大なり!ラクになるためのアウトプット
こんばんは、りっちです。
最近、書いてないな…表現できてないな…
と思いつつ、インプットとジムトレに没頭する毎日が過ぎていました。
「英会話できるようになりたいんだったら、アウトプットしなきゃ全然意味ないよ。」
こんなことを少し前に先生に言われたことが頭に残っているから
こんな風に、執筆活動と距離をとっていることに対して、後ろめたさのような感情を脳裏に抱いているのだと思います。
「好き」の影響力は大きい。。。
こんな状況を後押しするように
他病棟への配置換えの話がやってきて、更に「汗汗(あせあせ)」。。。焦る状況となり、追い討ちをかけられてます。
それも運命なのでしょう、笑。
配置換えを2−3年でする運命のワタシは、いつも何かをやり遂げられずに、、、ということが多いです。
だからこそ、配置換えの決まった直後は、
「あれもしたかったし、これも伝えたかった。今しかないから、なんとか伝えていこう。」
みたいな思考が頭をぐるぐると回り、、いつもより熱くなってしまいます。説明に…
けどね
実は、よく考えると
ワタシがそんなに
今、急速で何かしても
何かが変わるわけないんですよね。
それは
自己満足なだけなんです。
「しなきゃいけないことでいっぱいだ!一体どんだけあるんだろうな?」
とふと思い、書き出してみたら、、、
急に冷静になれました。
やることが減ったわけではありませんが、、、
書き出す🟰アウトプットが
「あっ、別にこれって誰も求めてないやん。自分がしたいことばっかり。」
完璧にしなくたって
なんとかなるんだから
マイペースで適当なところで
やれば良いさ。
そんな風に思えました🤭