「とにかく何かつくる」では、いつか限界がくる〜今の僕が本当にやりたいこと〜
書きながら今、思ったことがある。
僕は間違いなく「瞬発型継続重視タイプ」だ。
(どっちやねん!)
とにかく何か書く。特に大きなことがなくても書く。毎日書く。続けることで見えてくること、心情、変化、些細な出来事に、そこから見つけた喜び。そこに紡がれること自体に、きっと意味があると信じている。
イベントもそうだ。
もともとはもっと自分のことを知ってほしい、「全国の子どもたちに自分の経験を伝えることで元気や勇気を与えたい」
需要はあるか分からないけどそのための経験を自分から積みにいきたい、講話のスキルを落としたくない。そのためには毎月自分で主催するしかない。
そんな想いで始めたけれど、世界的に流行したコロナのせいで会場での開催ができなくなり、オンラインに切り替えた。そしてすぐに気付いた。
みんなが話に飢えていることに。
そこに障害は関係なかった。みんなが障害を忘れられる瞬間を求めていた。少なくとも当時、「人と話せないこと」が1番の障害だった。
やっぱり病名ではなかった。4年前、僕が掲げたスローガンは正しかった。だから続けた。
ただ、2時間講演会を"聴いている"だけでは飽きてしまう。その場に"いる"時とは違い、身振り手振りはできない(伝わりづらい)し、全体を俯瞰するのも難しい。
そこで積極的に参加者との対話形式を取り入れた。予想以上に盛り上がった。満足度は高かった。しかし、マンネリ化しているのを感じた。これ以上、未来の広がりを感じられなかった。
そこで対談形式に活路を見出した。ゲストを招き、その人の人生に学ぶ。まずは僕の知り合いから。事情を説明し、「あなたの話を聴きたい!みんなに聴いてほしい」と熱を送り続けたら、みんな快諾してくれた。本当に有難い限りだ。
それが今の【Ryo室空間】である。
まだまだオンライン全盛の時代は続くと思う。
”僕の部屋からあなたの部屋に(今いる場所へ)、良質な空間を届けたい”
たとえ月に1度でも、あなたが障害を忘れられる瞬間を味わうためのお手伝いをしたい。
勝手なエゴかもしれないが、そんな想いでこれまで続けてきた。
そんな想いに確かな意味付けをしてくれたのは、これまで支えているスタッフ、参加して下さった皆さん、そして快く登壇して下さったゲストの方々のおかげだ。すべての人たちに改めて、心から感謝したい。
想いをつなぎ、未来へと続けていくために…
そしてこれから。
これまでの皆さんの優しさ、渡してくれた想いを受け止めてそれを活かしていくためにも、僕は自分の想いに嘘つけない。
ゆっくりかもしれないけれど、確実にそのための行動を起こしていくことをここに誓う。
「旅をしながら全国各地の子どもたちと触れ合い、(その土地での体験などもリアルタイムで盛り込みながら)自分の経験を伝えることで、元気や1歩前に踏み出す勇気を与えたい」
基本的には講演ベースの、旅。
自分の”障害”と冷静に向き合った時、喉をそこまで酷使することができなくなってきているから、5〜6日に1回各地で講演をして、1つの講演が終わったら次の講演先に前乗りし、その土地を肌で感じる旅をしてエピソードを蓄え、地元の子どもたちに僕目線で伝える。その繰り返し。
子どもって自分たちが知っている(行ったことのある)場所の方が、僕が体験したバリアフリーやユニバーサルな体験も、圧倒的に自分事として捉えやすいと思うから。
それが、学生時代に小学校教員免許を取得し、今も1つの講演に並々ならぬ情熱を注ぐ長野 僚が今、やりたいこと。
もちろん、その様子は”執筆家”としてリアルタイムで発信していくつもりだ。
具体的にこれからやることと、現時点での予告
どこに・どのようにアプローチしていけば学校での講演を取って来れるのか、その方法はこれから来年に向けて少し時間をかけてリサーチしていくつもりだし、改めて今の自分が子どもたちに何を届けられるのかを整理して、資料を増やしていく作業にも本格的に着手したい。
もちろん【Ryo室空間】についても、僕に大きな力をくれた最年少サポーターが大人になるまでは続けたい!という密かな目標があるから、まだまだ続けていくつもりだし、そう簡単にやめるつもりはない。
※これからますます成長していく過程で、もしみんなと違うことが理由で傷つくことがあった時(そんなことがないことを願っているけれど)、Ryo室空間を日本のどこかでどんな形であれ続けていることができたなら。もしかすると心の拠り所として受け止めてあげることはできるかもしれないから。
けれど、その方法は少しずつ変化させていかなくちゃいけないと思ってる。
そしてひょっとすると、毎日書くことをやめることがあるかもしれない。
身体は1つしかないけれど、着実に夢に近づくために。もっと良質な形でRyo室を続けていくために。出演してくれたゲストさんには少しでもお礼を払いたいし、いつも支えてくれるスタッフにだってちょっとでも還元したい。
そのための時間が今の僕には必要なんだ。
全国各地を旅することができるようになった暁には、必ず毎日リアルタイムで発信していろんな情報を届けたいと思っているから、もしも連続記録が途切れても許してね^^
今日はこんなに書くつもりじゃなかったけれど、もし僕の想いに共感していただける方はサポートや、この記事をあちこちにシェアして下さるだけでも凄く嬉しいです。
最近ゆっくり考えたり自分の気持ちに向き合う時間が取れていなかったから、マッサージ帰りに少しカフェでのんびりしてきたら、今の自分に気付くことができました。
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