ネガティブな心情の吐露に心が癒される
noteでいつも読んでいる方が「あれっ、きょうはどうしたのだろう」と思うほどネガティブな心情をつづっているときに、こちらの心が大きく揺さぶられることがあります。
仕事がうまくいってない、夫婦間がうまくいってない、体調がよろしくないなど、生活をしていればいろんなことがありますよね。
「そう、そう、そんな感情あるよね。。」という気持ちになるのです。そのダイレクトさにひどく心をうたれるというのでしょうか。その後、じんわりと心に沁みわたります。
これは決して優越感とかの類ではなく、『共感』に近い感じでしょうか。うまく説明できませんが、、、、、心が重なる瞬間があるのかもしれません。不思議とネガティブなことに癒されてしまうのです。
そのときのインパクトはポジティブな文章を読んだときとはまた違ったものです。心がグイッとつかまされてしまいます。
でもそれは、普段のその方の文章を知っているという背景があるからこそ、成立する感情なのかもしれません。ここにいたる物語を知っているからでしょうか。
具体例をあげていないのでわかりづらいですよね。ネガティブ認定しているようで、なんとなくはばかれるので具体例はあげません。
前向きに走り続けていてもポロってこぼれ落ちてしまうネガティブな感情。そこにことばにできない何かを感じるようです。
なんともなんとも抽象的な文章になってしまいました。今日は時間がないのでなんともなんともなんともな感じです。