ヤクルトボーイになりたい
ってずっと思ってきたんですよね。
街を歩けば、見知らぬ私のような人間にもあいさつしてくれるヤクルトレディ。ならばヤクルトボーイがいたっていいじゃないと思うのです。
朝からいろいろなオフィスに突入するヤクルトボーイ。笑顔をふりまきながらフロア内のシマを練り歩きます。
浮かび出るあぶら汗と加齢臭とさわやかでない笑顔をふりまくヤクルトボーイ。齢44。
なりたい。。。
いまどきのいい方をするならヤクルトパーソンでしょうか。そんな妄想をふりまきながら日々がんばっています。
歩合制でもがんばりたい。そして街行く人たちに笑顔であいさつしたい。
ヤクルトよ。受け入れてほしい。
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