イタさと才能は紙一重
YouTubeやnoteを見てくれている人はお気づきだとは思いますが、私はイタい人間です。
ずっとイタい人生を歩んできました。
3歳のとき、人形劇の「3匹の子豚」を観て、狼に怯えるあまり、観客席からプリキュアの技を5発ほど放ち、母を赤面させました。
小学生のとき、魔女っ娘夢小説を延々と自由帳に執筆していたら、それをクラスの男子たちに回し読みされて死にたくなりました。
20歳のとき、藤井風さんにガチ恋しました。どうしたら恋人になれるのかを、毎日毎日真剣に考えて、小説を書き始め