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成果を上げる人の「人間関係」の在り方とは?
一緒に仕事をする仲間には何を求めているのか…
理解者であり、共感者であって欲しいし
実践し成果を上げてもらいたいのは当然。
お互いを知れば知るほど、
人として…という気持ちも出てきます。
全体を見る立場、人の上に立つほど悩ましくもあります。
ドラッカーはぴしゃりとこう言い切ります。
対人関係の能力をもつことによって
よい人間関係がもてるわけではない。
自らの仕事や他との関係において、
貢献に焦点を合わせることによって
よい人間関係がもてる。
そうして人間関係が生産的となる。
生産的であることが、
よい人間関係の唯一の定義である
確かにそうだよなぁ、と😁
仕事(ビジネス)をしているのだから
事業の目的を果たすためにどうあるべきか
これを起点にして考え、
「貢献」にフォーカスし行動しての関係性です。