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貞観政要から学ぶ「リーダーとしての在り方」無料セミナー

考え方で結果が変わる。。。

人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力

能力と熱意は、それぞれ0点から100点まであり、考え方とは生きる姿勢でありマイナス100点からプラス100点まである。
考え方次第で人生や仕事の結果は180度変わってくる

とおっしゃったのは故稲盛和夫さんです。
この「考え方」の大事さは、経験を積む程、身体に沁み込むように実感します。

私のような失敗をしないように、若い方に「考え方」の大事さを知り、身につけてもらいたいと、セミナーなどを通してお伝えしていますが、

今回は、ゲスト講師をお招きして、名君と評された中国は唐の時代、第二代皇帝の太宗と家臣たちの問答集である「貞観政要」を題材にして、リーダーとしての在り方について無料セミナーを開催します。

<参加申込フォーム>

<ゲスト講師:平原さんより>
リーダーとしての「在り方」は「何を行うか」よりも大事なことではないでしょうか。

自分の至らなさに気づくために部下からの諫言を積極的に求め、素直に耳を傾け、自らを改めることに真摯に向き合ったリーダーがいます。

中国史上、最も安定した治世の一つを築いたといわれる唐の二代皇帝太宗。

徳川家康、明治天皇も帝王学として学んだ太宗と重臣たちとの政治問答である「貞観政要」を題材に現代でも通用するリーダーとしての在り方についてお伝えします。

代表的なものを現代語訳にして一部ご紹介しますと、

・リーダーが守るべき基本方針は、いかなることがあっても全ての人々を分け隔てなく哀れみ、慈しみ、恩恵を施すことである。
・リーダーが失敗するのは、外的な要因ではなく、全て自分の欲望やエゴによって破滅を招くことによる。
・優れたリーダーは多くの人の意見を聞いて最も良い案を採用し、無能なリーダーは一部の人の意見だけを信じる。
・リーダーは徳を持ち続けなければならない。

厳しくとも、高い目線で、ぜひ見習いたい考えです。太宗も自分を律することに自信がなかったからこそ、側近の諫言にも積極的に耳を傾けようとしていた訳です。

唐の第二代皇帝・太宗

ということで、このセミナーでお伝えすることは、
・組織を持続的に成長させるリーダーの心構え
・部下の意見に耳を傾けることの大切
・人材の登用と育成など です    (以上、平原さんより)


本セミナーはこんな方にお勧め
経営者・経営幹部
・経営者・経営幹部を目指している人
・部下の育成に悩む管理職
・リーダーシップ力・マネジメント力を上げたい人
・魅力的なリーダーになりたいと思っている人
・組織づくりして事業を伸ばしたい人

組織を率いるリーダー、そのリーダーを支える人に、今回の内容をお聴きしていただきたいと思います。

リーダーとしての大切な考え方がわかる 
貞観政要から学ぶリーダーとしての在り方

【開催日時】 3月29日(金)20時~21時30分
【参加費用】 無料
【開催場所】 Zoomオンライン

セミナー参加ご希望の方は、下記のフォームからお申込みください。
参加申込フォーム

考え方を大事にすることを身に付ければ、一生ものとなります。
物事の捉え方、人に対する姿勢、態度、振舞が変わります。
何よりも、自らを変えていこうとしますので、変革できます。

この機会に、「考え方」「在り方」を学びましょう!
あなたのご参加お待ちしています!

ゲスト講師 
株会社コナトゥスマネジメント 
代表 平原孝之
中小企業3社でナンバー2として従事すること15年。
・社長の右腕、ナンバー2育成
・士業事務所向けビジネスコンサル

幹部塾主宰者:河村直人について:
1964年東京出身 ジェットコースター人生の乗車中😁
サラリーマンからサラリーマン社長を経験し、その後起業するも大失敗、途方に暮れる中、事業再生で社長就任、運よくIPOも経験するも退任。
現在は上場企業の社外取締役、ベンチャー企業の非常勤監査役などを務める傍ら、個人事業家・起業を目指す人のメンター、ミドルシニアのセカンドキャリアコーチも行っている。
経営者として25年、これまで5社の社長と1社の会長を務める。人材ビジネス業界30年のキャリア、54歳で2度目の起業し奮闘中。
リンク情報:
河村サイト:https://shinlifework.jp/
Facebook:https://www.facebook.com/ryomei.kawamura
instagram:https://www.instagram.com/kawamura_coach/ 

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