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こんな優れたマネージャーがいればうまくいく
伸びている会社は仲間を増やします。
その過程で組織づくりの難しさを実感していきます、
特に現場マネージャーは(経営者もそうです)。
最初は自分が動けばよかったのが、
他者(人)を動かし、
組織を動かしていかなければならなくなる…
そうなってくると、
ミッションだ!
ビジョンだ!
目標、戦略、アクションプラン、
進捗管理、PDCAサイクル…
更にはモチベーション、成果、
とあれやこれやと説明、指導、育成、
そして自らも行動し成果を上げる、
大変です。
方向性を決めるのは、経営者ですが、
実際に動かしているのは現場マネージャーであり従業員です。
経営者は、現場マネージャー(時に従業員)と
良いコミュニケーションを取る、
これが肝心であり、
現場マネージャーからも求めるべきです、
何と言っても現場マネージャーが要ですから。
現場マネージャーは現場メンバーの人心掌握に努め、
成果を出す集団にしていきます。
そのためにも、現場の意見に耳を傾け吸い上げ、
必要に応じ経営者に報告、相談をします。
現場マネージャーは大変です(やりがいかな)。
対外的(お客様)にもコミュニケーションをしますし、
社内でのコミュニケーションも大切にしなければなりません。
でも、それが優れた現場マネージャーです。
そんな現場マネージャーがいる組織、経営者は幸せものです。
方向性とプロセスを大事にする現場マネージャー、
そして経営者を応援します。