
【ラジオDJへの道】第76歩:エピソードトーク&曲紹介Vol.67「腰痛持ちの苦労話」「東京は夜の七時〜the night is still young〜(PIZZICATO FIVE)」
第67回、更新です!
今回は引き続き腰痛に苦しんでるということで、これまでの苦労話を語っています。
腰痛の話はこのnoteでも何度か書いてますね。
というわけで改めてstand.fmの方でもこれらの話をしたというわけで。
しかしながら今回は最初の違和感から3週間経ってもあまり良くなっていないというのが気になるところ。
そして次の週末から北海道で青春18きっぷを使った電車旅を予定してるんで、そこまでに何とかしないと、と焦ってます。
今回の曲は前回の渋谷回で流したかったこの曲。ピチカート・ファイヴの「東京は夜の七時〜the night is still young〜」。
リリースは1993年で、フジテレビの「ウゴウゴルーガ2号」のオープニングにも使われてます。
まあ渋谷系といえばピチカート・ファイヴですよね〜。そんな中でも代表曲の一つがこちらでしょう。
僕もこの曲が出たばかりのときはまだ小学生だったわけでリアルタイムでは聞けてないわけですが、2000年に沖縄から出てきて渋谷に出るようになって、そこでよく流れていたことから好きになった曲。
そういう意味ではやはり僕にとっての渋谷の曲はこの曲なのかもしれません。
さて次回は北海道からお送りします!