ロルバーンフレキシブルのカスタマイズ その1
たぶんシリーズ化すると思います。
さて、来年の手帳をどうするかで迷っていてロルバーンフレキシブルにまとめるか、コクヨのスタディプランナーを使うか、EDITの1日1ページを課金するか。けれどスタディプランナーとEDITは挫折しているからいい加減懲りろと思ったり…
それでnoteでいろいろ調べて「せっかくロルバーンフレキシブルがあるんだから有効活用しよう」と思った訳だが、使っている人が少ないのか情報源が恐ろしいほど少ない。どうしよう。
そこでmikoさまがロルバーンフレキシブルについてまとめていたので、参考しつつ、いろいろな案が浮上した。
正直助かりました。
それと侑さまの記事も参考にしました。
僕は普段の持ち運び用にはロルバーンフレキシブル360°のA5サイズを使っていて見返すための一時保存用にはノーマルのロルバーンフレキシブルのA5サイズと使い分けている。って、もっと早く360°タイプが発売されていたなら2冊も買わずにしかも方眼タイプのリフィルが余らずに済んだのに。
まずはカレンダーとTodoリストが必要で専用のマンスリータイプのリフィルは必須。これが無ければ何も始まらない感はあるけど。このリフィルを使い、月の予定やイベントの概要を書き込むと。裏面は方眼ノートになっていて、そこにメモが取れる仕様になっているけど使わないなぁ。
その次に発売されたばかりのフリーログチャート。
当初はフリーホリゾンタルにするつもりだったが、綴る枚数が限られているのでこれだけで一杯になる。メモとか使いたいのに。それなら月1枚だけで済むと思うのでこれに予定やTodoリストとして使う予定。
書き込めなかった場合や細かいことになると専用のリフィルを使うと。
ちなみにフリーホリゾンタルはこちら
で、問題はダイアリーログをどうすんの?
4分割タイプのリフィルをどう使うか。1日1ページにするか4日1ページにするかで迷うところ。前者は詳しく書けるが挫折しやすい。後者は手軽に続けられるが見返したとき詳細がわからないからあまり意味がない。リフィルの消耗とストックファイルの数を考えてもうーん…
ただ、デジタル化するのでスキャニングのことを考えるとルーズリーフタイプが便利。最悪、紙だけ処分するとか。悩ましいねぇ。
あとは自己分析やメモなどは定番の方眼タイプのリフィル。
もうそれならEDIT手帳1日1ページに課金した方が早そう。と言いながら、毎回挫折しているから悩ましい。ロルバーンフレキシブルにまとめるかそれとも分冊するか。どうしようかなぁ。
そういえば、方眼タイプのリフィルを月5枚以上使っているにも関わらず、ストック分が減らないってどういうことだ!?