見出し画像

個人から社会への与欣サイクル

まず当人が「志」を持つ
社会に生きるものとして、自らを磨き世の中の役に立つ気持ち

向上心と使命感の融合した「志」
志が行動に現れて、まず何らかの役にたつところからサイクルは始まる
サイクルは増幅しながら循環するので、2週目からは「さらに」をつけて読む

サイクル

  1. 志を持つ

  2. 役に立つ

  3. 評価される

  4. 活かされる

  5. 喜ばれる

  6. 大事にされる

  7. 活躍できる

  8. 報酬・生活

  9. 経験が積める

  10. 磨かれる

  11. 発展できる

  12. 豊かになれる

9.経験が積める、10.磨かれる、11.発展できる、12.豊かになれるから2.役に立つへ戻ってサイクルが回る


「世のための志」を持つことは利己心の克服に有効な形のひとつ

心底から絶大な価値を感ずる「志」達成のエネルギーが、利己心の誘いから自分を守り、支えてくれる

出典:「和の実学」著者:大和信春 出版:博進堂 はる研究院

#和道
#マインド
#考え方
#人間関係
#ビジネス


いいなと思ったら応援しよう!