あそび辞典ー天才をつくるあそびー
これを読んだあなたは
今日からお子さまが考えていることが
手に取るように分かり、
毎日が”楽”しくなる未来が手に入るでしょう
こんにちは、山内涼子です。
さっそくですが、お子さまとの毎日をどのように過ごされていますか?なんとなく、時間になったら授乳して、オムツ替えて、気づいたら夕方。夕食つくらなきゃ。あー、なんで今日はこんなに泣くの?抱っこしてたらごはん作れないよー。涙
そんな日を過ごしたことはありませんか?
右も左もわからない中ではじまった子育て。「なんとか毎日必死に過ごしてきたけど、そういえばこの子と何して遊んであげたらいいんだろう?毎日同じ遊びに飽きてきたな。そろそろネタも切れてきたし...」
✓毎日なにして遊んだらいいか分からない
✓子ども2人きりの毎日がツラい
✓この時期はどんなことしてあげればいいの
ちょうど3年前の私がまさにそうでした。
旦那は激務のため、日中は完全ワンオペ育児。
子どもはとにかくかわいい。
かわいいんだけど、、
「わたしの子育ては正しいの?」
「なにして遊べばいいの?」
「また今日も1日なにしよう...。」
と、朝起きたら悩んでるそんな毎日を過ごしていました。
そんな毎日の中、
子どもとのお散歩の途中でふらっと立ち寄った本屋さんで立ち読みした本で目にしたのは、、
「子どもの能力は今しか伸びない!」
という衝撃的なもの。
読み進めてみると、どうやら子どもの能力が伸びるタイミングというのは決まっているもので、そのベストなタイミングで伸ばしてあげないと後で苦労するよ。という内容でした。
それまで、なんとなく
「今日はマッサージでもしてみようかな?」
「今日は童謡でリトミック的なことしよー」
「今日は、、」
と何も考えず遊んでいるつもりになっていた私は、天地がひっくりかえるような、なんとも言えない気持ちになりました。
その月齢に合ったベストな遊びが存在する。
✓勉強をはじめたら集中し続けられる子
✓何させてもそつなく運動できる子
✓雰囲気が明るく誰とでも仲良くできる子
✓親がガミガミ言わずとも自分で行動できる子
✓つねにいろいろなものを作り出す子
✓空間認知力
高い集中力、運動能力、コミュニケーション力、
そこから、ありとあらゆる専門書を読み漁りたどり着いたのが、私がお伝えしている”楽”ママメソッドの【あそび辞典ー天才をつくるあそびー】です。
賢いお子さまに共通するスキルがあるのを
みなさんはご存知ですか?
そのスキルを手に入れたお子さまは
賢くなるだけではなく
自分の好きなことを見つけ
幸せな人生を手に入れることも可能です。
最近ではお子さまの教育に熱心なママが増え、「教育は課金ゲームだ」との話題も多くなってきています。いろいろな幼児教育がありますが、その目的はただ1つ。
幼児期の教育の目的は「集中力アップ」。
関東地方で御三家と呼ばれる難関私立中学うちの一つである「開成中学」は、「自学自習」が学習の本質とホームページに明記しています。これは、誰かに強制されるのではなく、自分で学び、自ら習うことが学習の本来のあるべき姿だと言っているのです。
つまり、自分で問題を見つけ探求し答えを導きだしていく、その過程で必ず必要になってくるのが、この「集中力」になるのです。
今このnoteをスタバで書いているのですが、ちょうどテスト週間ということもあり、多くの学生がテスト勉強をしています。
観察していると、無心で集中して参考書を解いている子もいれば、10分やってはスマホを見てLINE、また15分やってはマンガを読み、、、とかれこれ2時間は集中せずにだらだら問題を解いている子もいます。
テストの結果を見たわけではありませんが、おそらく前者の子の方がテストの結果はいいでしょう…
なぜ、このような差が生まれるのか。
それは、幼児期にどれだけ集中する経験をしたか。その経験が、10年後のお子さまの集中力へと影響してくるのです。
では、
その「集中する経験」はいつ、どのように育てるのか。
ズバリ
「今」「あそび」で育てるのです
Twitterでアンケートをとった結果
と、毎日お子さまとどう接していいか悩むというお声をいただきました。
また、個人相談でも圧倒的に多い質問が
『何して遊ぶといいですか?』
『いいあそびはありませんか?』
そんなみなさんの声にお応えして、この度「あそび」にフォーカスしてお伝えするに至りました。
お子さまの発達を知り
正しい「あそび」方を知ると...
✓お子さまの能力を最大限に伸ばしながら
✓毎日の子育てをママが楽しめるようになり
✓お子さま自ら「あそび」を考える創造力も身に付き
✓将来○○しなさい!と言わずとも自ら学ぶ姿勢が習慣化され
✓驚異的な集中力が身に着き
✓おまけに生活リズムも整います。
これが「最低でも」ママとお子さまに訪れる結果であることを、ここにお約束いたします。私自身も、「あそび」の技術を習得して手に入れ済みです。
発達に沿った「あそび」を取り入れることで、楽しみながら集中力を育てていくことができるのです。
これは0カ月~6か月だけに有効な手法ではありません。今後何年も続く子育てにおいてとても重要なスキルであることは間違いありません。その手法がこのnote1つで手に入るということです。
結論から言うと
100人以上の赤ちゃんに
試しました。
現在は職を辞していますが、ベビースイムのコーチをしていた時に100人以上の0~3歳のお子さまに色んな「あそび」を提供してきました。
そして、その中でインターネットや専門書に書いていない個々の赤ちゃん独特のしぐさや反応があることに気が付きました。
そして、わが子が生まれてからも色んな方法で試し、またお友だちのお子さまでも試した結果、どんなお子さまでも必ず反応し集中する「あそび」が存在するという結論に至りました。
そして、そのノウハウを言語化、体系化してお伝えするのが〈あそび大百科〉の趣旨です。その内容をご紹介いたします。
能力が開花する
”楽”ママ × あそび辞典とは…
1.生後6か月までの発達理論編
生後6か月までに、脳のどの部分が発達しそれに対してどのようにアプローチしたらいいのか?を解説したパートです。初めての試みですが、より深く理解していただくために、動画で解説しています。
「なるほど、だからこの遊びが必要なんだな」
と、確信を持って理解していただけます。
2.遊び実戦編
各月齢で必要な遊びを実際に動画やイラストで見ることができます。理論編で解説した内容の、実践編です。
お子さまへの接し方、声をかけるタイミングやトーンなど、実際に赤ちゃんの人形を使って行うので学んでいただけます。
あそび辞典の効果的な使い方
1:ステップ解説動画をひと通り見る
月齢ごとに、理論と具体例をお伝えしています。これを見ることで、生後6か月までに、なぜ”あそび”が重要なのか、その意図は何なのかという裏側までしっかりと理解していただけます。
2:月齢に合ったオススメのあそび動画をチェック
次は、今のお子さまの月齢と一致する動画をとことんリピートしましょう。お子さまの寝ている時間、家事をしながら、お散歩タイムでお子さまが寝たときなどなど、耳があいている時間に聞き流してください。
3:シャドーイング
実践編の動画を聞きながら、同時に声に出して話してみましょう。この練習で、あかちゃんが安心する声のトーンやスピードが身につき、アウトプットにもなるので毎日の遊びに使えるスキルが身につきます。
【あそび大百科 内容】
1.話せないお子さまの考えていることが分かる方法
・お子さまの泣いている理由を知る方法
・お子さまの”やりたい!”を応援する家作り
・小学校受験でも重要視される「○○力」の伸ばし方
・知的好奇心を刺激する100均グッズ
2.運動能力を呼び起こす方法
・運動好きにさせるための遊び方
・人間が備え持つ運動能力を最大限伸ばす方法
・学力と握力の意外な関係性
・本能的欲求を引き出す遊び方
3.「友達ができる子」になるとっておきの遊び
・コミュニケーション能力は0歳が勝負?!
・他人にやさしくできる子の特徴
・モノマネの達人に学ぶお子さまとの接し方
・お子さまを成長させる秘密兵器
4.天才といわれる人がもつ能力を手に入れる
・天才の遊びかた
・定番のアレがやっぱり最強だった話
・”崩す”ことが空間認知力を育て数学に強くなる
・天才になる絵本の読み方
以上の内容もりだくさんでお伝えします。
これでもう
「なにしてあそぼう...」
と悩む毎日とおさらばしましょう!
…というわけで、本編をどうぞ♡
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