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【NovelJam2018秋】2日目午前中です。
本格的な執筆に入っている2日目午前11時3分です。
無事に6つのチームができ、著者の一之瀬楓さん、最堂四期さん、デザイナーの杉浦さんとご一緒することになりました。
杉浦さんは前回のNovelJamで山田章博賞を受賞されている方というだけでなく、製作面でもとても頼りになる方だというのは感じていたので、へっぽこ編集者のふくだとしてもとてもありがたい限りです…なむなむ……。
タイムスケジュール上ではプロットを1時間半であげなければならないということもあり、著者さんは大変だ……と今回は自分が書く立場じゃないものだからヘラヘラとしています。
ちなみに、今回のテーマは『家』。
『平成』と比べたら書きやすそうなタイトルだけど、捉え方が広いから頭を悩ませるところ。
現在のところ、最堂さんは斜め上の発想で物語を構築、一之瀬さんはご自身の経験(准看護師さん)をヒントに執筆中。
自分が書くときのほうが気が楽だな…と思いつつ、お2人の原稿待ちなうです。
ちなみに今回はチームごとに名前を考えるように、ということでわれらがつけたのはこちら。
かわいい。テンション上がる。
というわけで、小さな出版社『いちばん堂』の3日間にこうご期待。
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