1日1冊100日チャレンジ
お久しぶりの更新となりました!
遠藤です。
青い小窓の内装着手からオープンまであっという間に過ぎ去り、今はもう11月。早いものですね…。
当初想像していた通りのことも、想像以上のことも、色々な刺激を感じながら密度の濃い日々を送っています。
さてさてそれでは本題です。
チャレンジしたい人の背中を押す。
これが青い小窓のコンセプト。
そのための棚主さんの本でありイベントなのですが、ふと我に返りました。
私は何にチャレンジしているだろう?
数えれば色々とありますが、日々何かをどこかへ置いてくるウッカリ村の村長(遠藤)がひとつ、これをやりたいと思ったのは
本を読む、読み続けることです。
私は今まで仕事に関連する本を中心に読むことが多かったので、愛読書のジャンルにかなり偏りがあります。
自分でもわかっていたのですが、これは青い小窓に立っていてさらに気付かされたことです。
こんな本もある、気になっていたけど読むまでには至らなかった本もこんなにあった…と、自分の知らない世界を前に右往左往しています。
様々なジャンルの本に触れたい。
青い小窓に人格があるなら、今ちょうど産声を上げて、だんだん手足をジタバタできるようになってきた頃かもしれません。
まだまだここから成長著しい時期。
お店と一緒に、成長しよう。
村長の心は湧き立ちました。
あの芦田愛菜ちゃんはテレビにCMに引っ張りだこの最中でも、スキマ時間を見つけて、なんと月60冊も読んでいたそうです。
私も愛菜ちゃんとまではいかずとも、半分くらいならできるかも。
何事もまずは習慣です。
3ヶ月も続ければ歯を磨くような習慣になるさ!そうだ、やってみよう。
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そういう訳で、1日1冊100日連続で読み続けるチャレンジをしよう、と思い立ったのです。
それに加えて何を読んだかnoteに書いていけば記録になりますし、自分への鼓舞にもなります。
(なので、よろしければいいねを押してくれると飛び跳ねて喜びます笑)
まずは、文豪と呼ばれる人達の作品から。
もし、「これおすすめだよ!」という一冊があればコッソリ教えてください。
それでは、明日から1冊目のチャレンジスタートです。