ミシガン大学のUXコース、AI使ってまとめみた。
「UXでよくある5つのレイヤー」の話は一切出てこないけど身になる。
ミシガン大学のUXコースをCourseraで受講したので、まとめを置いておく。Gammaという結構AIブームの当初からあったスライド作成ツールで作ってみた。(正確に言うと作ってくれた)
講義で取ったメモを入れ込んだら8割ぐらいのコンテンツ作ってくれてびっくりです。Canvaより個人的には好み。
https://gamma.app/docs/UX-psvbgsacbnivcsf
コンテンツを抜粋してお届けします。
良いUXと悪いUXって何が違うのか
当たり前のことだけど、凡事徹底できるのが結局一番強い。
良いUXはチームで実現
一発でよいUXは不可能なんでチームみんなで高めていこうぜってこと。
UXをUXたらしめるもの
「価値」「使いやすさ」「適応性」「望ましさ」の4つがあげられていた。この観点は問題や課題の発見にも使える。
ドン・ノーマンの行動段階
思ってたんと違う、を回避すること大事。ユーザーの期待を裏切らない。どこでユーザーさんはお困りなんでしょうか?と自分に問いかけよう。
ヒューリスティック評価!
たいていこれを守っていたら、もう合格点!
来週はがんばってコンセプトからプロトタイプまでの落とし込みに関するコンテンツも追加予定です!
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