人生を変えたいと思っているときは変わらない謎
こんにちは。RYOKOです。
私は人生の一時期、結構長い間
自分の人生を変えたいと
思い切り力んでいたことがあります。
そこから、潜在意識のことを学んだり
自己啓発セミナーに行ったり、本を読んだり
の旅が始まったわけですが、
今振り返ると、「自分の人生を変えたい!!」
と力んでいた時のほうが、何も変化がなかったです。
その後、紆余屈折した後、
自分の感情、視点の持ち方、マインドに
かなり問題があったことに気付いていったわけですが、
今すでに身の回りにあることへの感謝、
常に足りているというような感覚、感情
「ない」ことよりも「ある」ことに意識を向けていった
ことで、現実が変化したし、今も変化しつつあります。🌷
だから、他の自己啓発系の情報発信している方も
おっしゃっていますが、
人生を変えたいと力まないほうが
人生が勝手に変わっていくんですよね。
この言葉の違いわかるかな?
人生を変えようと力むのではなく:
🧡足りているという感情を持つこと
🧡自己愛、自己肯定感を高めるほうが
よっぽど、現実が望むように変化していきますよ。
なんとしてでも、人生変えたいと
力んでいるときは、たどり着けない言葉なんですが
本当にそうだと思います。
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