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英語学習:TEDディクテーション 10/4

こんにちは。今日もTEDスピーチのディクテーションを行いました。
12日目です!

教材は、Angela Lee Duckworthさんの
Grit: The power of passion and perseverance (やりぬく力)です。

毎回一回で聞き取れないので、再生しては止め、確認する・・の繰り返しです。

個人の書き取りですので、間違っているかもしれません。
正しい書き取りの仕方をお伝えする記事ではなく、どんくさく引っ掛かりながらディクテーションの瞬間を楽しむことをお伝えしている記事ですので、どうぞご容赦ください。

今日は、3'50" ~ 4'13" のところを書きとってみました。

Even how kids felt they were in school, so it's not just for the Westpoint or the National spelling Bee that for the grid matters, it's also in school. Especially for kids at the risk of dropping out. To me, the most shocking thing about grid is how little we know, how little science knows about building it. Every day, parents and teachers asked me how I build grid in kids.
機械翻訳
グリット(やり抜く力)は、学校にいる子供たちにも大きな影響を与えます。それは、ウェストポイント(陸軍士官学校)や全国スペリング大会に限ったことではなく、学校生活全般で重要なものです。特に、途中で学校を辞める危険がある子供たちにとっては、なおさらです。

私にとって最も衝撃的なのは、グリットをどうやって育てるかについて、私たちや科学がまだほとんど知らないということです。毎日、親や先生たちから「どうやって子供たちにグリットを身につけさせたらいいですか?」と聞かれます。

Grit: The power of passion and perseverance: Angela Lee Duckworth

太字部分、at the risk of と聞こえるのですが、ちょっと自信がありません。意味は通っているかと思います。

I build grid in kidsのところは最初 grid in が "gridden" と聞こえてしまって「え、gridって動詞もあるの?不規則変化の過去分詞が形容詞になってる形?」と、想像力豊かに間違えてしまいました(笑)

ずーっと気になっていたkidsという言葉。high school Junior(高校生)とkidsがスピーチに出てくるので、小学生から高校生までいる学校なん?と思ってChatGPTに聞いてみたところ

はい、高校生も「kids」と呼ばれることがあります。特に日常会話やカジュアルな場面では、年齢に関係なく、子どもや若者をまとめて「kids」と呼ぶことがよくあります。

Chat GPT

だそうです。Kidsは小学生までと思い込んでました。なるほど~。
今日もディクテーションで一つ物を覚えました!

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