去年のアマゾンプライムデーにずっと欲しかった kindle paperwhite をついに購入して以来、読書の時間が一気に増えました。 昨日、「拝み屋備忘録 怪談腹切り仏」という本を読み始めました。 郷内さんは「拝み屋」というお仕事をされている一方、「怪談作家」もされている方です。 ご自身の奇怪な体験やご依頼主から聞かせてもらった恐ろしい話・不可思議な話などをもとに、お話を書かれているとのこと。 お話は一話完結で短くまとめられており、さくさくと読むことができます。
私はバスタオルをもらうのが好きです。 理由は、 1.日常的に長く使える。 2.重宝する。 3.使うたびにそれをくれた人を思い出す。 4.バスタオルが好き。 からです。 職場の転勤の餞別に、お誕生日プレゼントに、なにかのお祝いのお返しに。 欲しいものは何か聞かれたら、いつも 「バスタオルが欲しいです」 とお願いしていました。 なので今現在私が保有しているバスタオルはいただきもの、または実家から持ってきた(もらった)もののみで、自分で買ったものは一切なし。
数年前のある晴れた土曜日の朝にアメリカで起きたお話です。 ある女性が車を運転中に、信号待ちでとなりに停まった車の運転手が、いきなり空気銃でフロントガラスに発砲してきた、という出来事がありました。 恐怖を感じた女性は警察に通報。 空気銃を撃った運転手は逮捕されました。 その後この女性はテレビ局のインタビューで、何が起こったのかを話しました。 その女性曰く、 「気持ちよく晴れたさわやかな土曜日の朝、車を運転していたら、後方からあおってくるような荒っぽい運転の車が来た。
数か月ぶりに車を洗ってもらいました。 私の住むコンドミニアムには車を洗えるスペースがないので、洗車は街中にある洗車サービスを利用しています。 外出自粛期間中はいろいろなビジネスが一時的に中断していましたが、洗車場もいよいよ再開したところでさっそく行ってきました。 去年の3月に買ったばかりのピカピカの新車も、この数か月のあいだにすっかり水あかや落ち葉や鳥のフンまみれになっていました。 すぐ近所に朝8時から開いている洗車場があるので一番乗りで行ってきました。 おカネを払
いたんですよ、ヘビが。 家の中に。 生きたやつが。 どこからか入ってきちゃったんでしょうね。 でその存在に気づかずにふんでしまったんです。 素足で。ぺたぁっと。くにゃっ、て感じで。 それは体長約20センチくらいの小さなヘビでした。伸ばしたらもうちょっとあったのかな? そのくにゃっとした感覚にものすごくびっくりして、すぐにふんだほうの足を浮かせたのでヘビは無事でした。 ふんだ時に足をかまれた様子はなかったので私の足も無事でした。 どうにかこうにかしてその小さな
アメリカの連邦政府による新型コロナウイルスの経済給付金は大人一人1,200ドルです。 受け取りには条件があります(ソーシャルセキュリティーナンバーがある、納税者である、一定の年収以下である、など)。 私はすべての条件をクリアしておりますので5月初めに無事に給付金の1,200ドルを受け取ることが出来ました。 私の住まいであるカリフォルニア州は知事により3月4日に緊急事態宣言が出され、3月20日には自宅待機要請が発令されました。 それにより多くのビジネスが営業の一時中断を
断水はつらいです。 停電もつらいですが、水がないと本当につらい。 私の住むコンドミニアムは結構断水工事があり、一日のうちの数時間水を停めて何やら工事をするのですが、それが結構な頻度で行われます。 幸いにして今までは私の出勤中の時間帯にその工事が行われていたために何ら生活に支障はありませんでしたが、なんと今回は私の仕事の休みの日に行われると言うではありませんか。 午前8時から午後3時まで水を止めますよ~というお達しを見た時には 「。。。トイレどうしよう。。。」 とい