アドレスホッピング生活の中で見えてきたこと。
去年の9月ごろから多拠点生活を始めて、もうすぐ1年が経つようです。
今のご時世の中でたくさん移動をすることに否定的な意見もあるのは承知していますが、この時代にアドレスホッピングすることで見えてきたものもたくさんありました。
この約1年間に僕が3日以上滞在した街は下記の通りです。
・札幌市(北海道)
・小樽市(北海道)
・甲府市(山梨県)
・箱根町(神奈川県)
・小田原市(神奈川県)
・熱海市(静岡県)
・新潟市(新潟県)
・金沢市(石川県)
・京都市下京区(京都府)
・大阪市城東区(大阪府)
・白浜町(和歌山県)
・鳥取市(鳥取県)
・出雲市(島根県)
・福岡市博多区(福岡県)
・宮崎市(宮崎県)
(どこが本拠地なのか自分自身でもわからなくなってきていて、通算アドレスホッピング日数を数えようと思ったものの「除外する日はどれだ…?」となってしまったので、滞在した地域だけリスト化してみました。)
国内の数多くの街に滞在をする経験の中で、見えてきたこと・感じたことをつらつらとまとめてみます。
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