開かないインターネット。
今年に入ってから、「遅いインターネット」や「閉じたインターネット」という単語を見聞きする機会が増えました。以前より言われていた概念ではありますが、コロナを機に一気に流れが加速した感じだと思われます。
宇野常寛さんの『遅いインターネット』は、もうすぐ Audible という聴く読書サービスにも対応するようです。無料登録で聞いてみてください。
かくいう僕も、今年の4月30日に『月額有料マガジン、はじめました。』という記事を書いたように、更新頻度は高くないですがクローズな場での発信もスタートさせました。
実際、最近の僕の可処分時間は、その大半を「閉じたインターネット」の世界に使っています。そして、そんな閉じたインターネットの世界にいると、感覚的には「インターネットを開かない」という選択を積極的に選びたい気持ちになってくる。
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オープンな無料記事では書けないような毒吐く姿も見えるかも・・・?(わかんないけどね)
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無料記事では書けない内容を、こっそりと遅いインターネット上に残しておくための有料継続マガジン。最低月1本は投稿予定ですが、気分が乗ればたく…
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