こんなスゴイ話を聞きたくないですか？新時代を見透かす自己プロデュース力！
言海祥太です。
【重大発表】です。
僕の今までのすべてをまとめ上げ集大成を造形します。
●1億総自己プロデュース時代到来‼️
人生を自由自在に創る起業家になる最終結論。
無料LIVEセミナー 3月30日（水）21時~
参加方法はFacebookグループページに無料参加して視聴してください。
起業して8期目となり、肩書きにたくさんのスラッシュが入るような多岐に渡る分野のお仕事をしてきました。
好きなことも仕事にしてクライアントワークもこなし、金額が全てではありませんが、割りやすいので伝えると毎年、年商は1億円おかげ様で超え続けてます。
色々な分野の活動をしていると、「器用貧乏」なんて揶揄される時代もありましたが、今の時代は器用だからこそ色々な業界や業種を越境して活躍の場を広げることも容易にできる時代です。
不思議ですが、一見バラバラに見えるような仕事でも全てのスキルに相互的作用があって繋がりあっています。
この、今までのどのような業界の経験も、これまでの努力も一ミリも無駄にすることなく何度でも自分で生まれ変われる技術は、時代や流行に翻弄されずに中長期的に自分の確たるブランドを造形してくれます。
僕が何故それを出来たかというと、先日の3日間のLIVE配信の最終日でも話題に上がった（※聞いた方は覚えていると思いますが、田中克成さんとの対談「菩薩業と生業業」の話）
うまくいっている人が必ずやっている「ある法則」に従ってビジネスや表現活動しているからです。
僕が今までやってきた
決して他の人には教えたくないこと&
時代や流行に左右されない原理原則を体系立てて全て出し切る
ことにしました。
ある意味、集大成を公開するのです。
僕だからうまくいったわけではありません。
もともと僕は起業する前はほとんど本も読んでこなかったし、さほど勉強もしていません。
知識や勉強や努力はもちろん無駄ではないけど、それより成功者と言われている人が例外なく取り入れているある「法則」を取り入れるほうが圧倒的に結果が出ます。
この法則に則って僕が今までやってきたことを、他の方でも使えるように再現性を持たせ
最小限の努力で最大限の結果を出していただくにはどうすると良いか？
という前提に立って創り上げたものを公開します。
その理由は
・自分の自然体のまま
・好きな世界観を崩さずに
・社会のニーズに迎合ばかりするのではなく
・独りよがりで好きな事だけに埋没することなく
・でも売上もガッツリ上げたい！
という想いを抱いている方の「望みを僕は叶えるだけの力」があると確信しているし、一緒に「人生の景色が変わる体験」をしてもらいたいという気持ちがあります。
一緒に上がっていく仲間を増やしたいので、全てを公開することを決めました。
今までビジネスを一人でやってきましたが、信頼できる仲間を増やして個人個人が連なった大きな集合体となって、チームで豊かになっていくそんなコミュニティ、塾を開催したいと思ったのです。
僕の人生初の塾、渾身のコンテンツを発表していきたいと思います。
今までやってきたことというと
・出版プロデュースや
・言語化のスキルや
・オンラインビジネスで億の売上を創る方法や
・新規ビジネスモデル構築
・プロセスエコノミーなど
あげていったらキリがないですが、それらすべて一言に集約すると
「自己プロデュース力」
だと思っております。
変な話、これ学んでいただくだけで、あなたも
・出版コンサルティングもできてしまうし
・何なら自分で出版社に企画書持ち込めるようになってしまうし
・キャッチコピーや言語化の仕組みと考え方は手に入るからそれでクライアントから仕事を取れるようになるし
・オンラインビジネス構築もわかるから一生涯困らないスキルを手に入れることができてしまいます。
いかがでしょうか。
この方法さえ知っていれば時代の変化や流行に左右されない
むしろ、新時代を見透かす自己プロデュースが手に入ります。明日が新しい自分にリニューアルするキッカケになると嬉しいです。
3/30(水)21時〜無料のライブ配信を開催いたしますので、是非空けておいてください。
僕はリトリートで明日から沖縄入りしてますから、那覇から生配信です！
先日、日本デザインの大坪さんと一緒に開催していた三夜連続のリブランディングのLIVEセミナーですが、
たくさんの反響とコンテンツのクオリティに対する賛辞をいただきまして、追加開催の声をいただいたのと、
遂に皆様に発表できるものを創り上げましたので、ご報告を兼ねて追加ライブ。
更に3日間の中で出た話題の重要部分をおさらいしつつ配信します！
アーカイブは既に削除してますから、見逃した方もまとめて明日、視聴できますよ！
参加方法はFacebookグループページに無料参加して視聴してください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました！
言海祥太