自己紹介（私は声が大きい）

私は、声が大きいです。

最近、お会いしたことがない人もこのnoteを読んでくださっています。ありがとうございます。そこで今日は、簡単に私の自己紹介をします。

大声で迷惑をかけています

冒頭に書いたように、私は、声が大きく、そのことで苦情を申し立てられることがあります。

家族からは、
「お父さん、そんなに大きな声で言わなくても聞こえる」とか、
「お願い、もう少し静かにうなづいてくれる。隣の家が驚くから。」などと言われます。

私は、障がいのある人が利用する事業所を経営しています。今は、理事長です。しかし、もともとは現場の支援者です。

仕事でも…

デビューは、今の法人とは別の事業所でした。そこは主たる活動が畑仕事だったので、私の大きな声も問題になりませでした。しかし、今の事業所では、うるさいようです。ときどき、利用者から注意されます。

「髙橋さんはどうして大きな声を出すんですか？」と直接言われたことがあります。また、他の支援者に、「髙橋さんの声、うるさいです」と愚痴られたりしています。

しかし、若いころは、この大声が買われたこともあります。

大声が買われて…

高校時代、大手のスーパーでアルバイトをしていたときのことです。配属は、鮮魚でした。地下の食品売り場の一角で、「ぃらっしゃい、ぃらっしゃい」と毎日、声をはり上げていました。その後、私の職場は、地下の鮮魚から独立をして、お店で一番目立つ場所になりました。

私は、店頭に張られたテントの下で魚介類を売っていました。たとえば、この時期だとウナギの蒲焼きです。他にも串に刺さったホタテやイカも売りました。それが秋になるとサンマや鮭の切り身になりました。冬は、新巻鮭一匹を片手に持って、売っていました。またときには、精肉売場のハムやチキンも売りました。

noteなら大丈夫！

最近は、コロナの影響で、大声で話をしないようにしましょう、と言われています。誤解されるので、なおさら気をつけなければいけません。

そのてんnoteは、文字の大きさがみなさん一緒なので、迷惑になりません。どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。