「ひかり」はとまるけど、「のぞみ」はとまらないという価値
仕事柄、年に数回、静岡に来る。
静岡っていい街だなと常々思います。
タイトルにも書きましたが、
「ひかり」はとまるけど、「のぞみ」はとまらない。
そんな地方都市の規模感が妙に心地よいのだと。
ニューヨークタイムズ紙に盛岡が取り上げられているが、
盛岡ははやぶさは止まるけれど、
外部都市との外的交流があるのかないのか知らないけれど、
文化が醸成されている感が静岡らしい。
どことなく、スマートでアカデミックな感じ。
なんとなく、ひかりが止まり、のぞみが停まらない
そんな規模の都市が醸し出すバリューがあるような気がして。
メモ的にnoteに残しました。