「それじゃあだめですよ」だけでは伝わらない 〈公平性〉〈ストレングスファインダー〉
以前、
ちょっと口数の少ない
公平性さんがいたんだよね。
彼が
「それじゃあだめですよ」って一言。
そのとき、
本人の
「なんでわからないかなぁ」
の気持ちと、
周囲の
「なにがだめなんだろうっ?」
の疑問とが交錯してた。
一貫した公平な判断も、
その理由を伝えないと
伝わらない。
当たり前が違うって、
こういうことなんだ。
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「自分らしさを見つけて伸ばす 公務員の「強み」の活かし方」(学陽書房)