知るから活かせる、任せられる 〈ストレングスファインダー〉
今でこそ
活発性才能の持つ速さには
憧れもあるけれど、
ストレングスファインダーに出会う前は
相手の才能なんて
全く理解できていなかったな。
昔のままの自分だったら、
「なんで考えもせずに動くんだ?
ほかにもやり方があるだろう!」
なんて、
活発性部下をやり込める戦略性上司に
なってしまっていたかもしれない。
自分と違うやり方を許容し活かすには、
そこに強みがあると知ることが
とても大切だ。
理解しなけりゃ不安が先行してしまって
任せるなんてできないもんね。
人を知る、強みを知るって大事なことだ。
Unlock your Potential !
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「自分らしさを見つけて伸ばす 公務員の「強み」の活かし方」(学陽書房)
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