Joe Saeki [佐伯 承]

毎日オススメのカッコ良い曲を投稿してます。皆さんの好きな曲が一曲でも増えたら嬉しいです。 時々ふざけた日記と真面目な小説を書いています。 趣味:音楽・格闘技観戦・バイク。

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    オススメの一曲に薬にも毒にもならない日記を添えて。

  • 気分を上げたい時にオススメの曲

    テンションを上げたい時、背中を押して欲しい時にオススメの曲です。

  • 深夜に聞きたいバラード

    心を落ち着かせたい時、深夜に何か聞きたい気分の時にオススメの曲です。

  • 冷笑家の日常

    少し皮肉のきいた冷笑家の人たちの日常の物語です。

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[雑記]ナルシストになりたい日の一曲

バイクに乗っていると風になれた気にもなるが、ナルシストにもなっているような気がする。 もちろん自慢の愛車。見せびらかしたい気持ちがあるのはもちろんのことだが、走っている横の車やバイク、歩道を歩いている人さえもこちらを一目でも見ていたらその目は羨望の眼差しかのように感じてしまう。 大きな交差点で信号待ちをしている歩行者の目の前を通る時は全員がバイクに見惚れているのではと思い上がってしまう時すらある。 しかし、先日電車で帰っていると最寄駅に着いた瞬間にゲリラ豪雨に見舞われた。朝

    • tricot - よそいき

      • エレキギターでの弾き語りはカッコ良い Soccer Mommy — M

        今日の一曲です。 アメリカのナッシュビル育ちのインガーソングライターのサッカー・マミーを紹介。 とても面白い名前だが、本名ではないようでサッカーがよほど好きなのだろうか? この曲は本来はバンドを従えて演奏しているのだが、このバージョンはエレキギターの弾き語り演奏。 その演奏スタイルも好きだが彼女の歌声を聴いた瞬間に惹き込まれるものがあった。透き通った素敵な歌声だ。 彼女のYoutubeチャンネル登録者はまだ5万人。大物になる可能性大なので今から要チェックだ。

        • 名曲が聴きたくなった夜には Eagles - Hotel California

          今日の一曲です。 イーグルスから言わずと知れた名曲ホテル カリフォルニアを紹介。 最近なんだかんだ一番よく聞いているかもしれない。 何回聞いても、いやいつになっても飽きのこない不思議な曲だと思う。 歌詞の和訳や考察を見るが人それぞれの歌詞や解釈がされている。 イーグルスも意味深なというかいろんな意味を含めた曲を作りたいと思って作ったらしいこの曲。 未だに歌詞の意味を考えさせるなんて最高ではないか。 やはり個人的に気になるのは途中でのキャプテンに「ワインを持ってきてくれ

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        [雑記]ナルシストになりたい日の一曲

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          ボーカルイケメンすぎるだろ Santana - Why Don't You & I ft. Alex Band

          今日の一曲です。 クオリティの高いサンタナの楽曲の中で一番好きな曲は何?と聞かれたらこの曲を選ぶくらいこの曲が好きだ。 ギターの名手サンタナ、今回コラボしているボーカルはアレックス・バンド。 アレックス・バンドを知っているだろうか?まず名前がカッコ良い、そして顔がカッコ良い、もちろん歌声もカッコ良い。個人的にはとても大好きなボーカルだ。 Callingという自身のバンドは現在でも活動はしているようだが、アルバムは2004年に出したセカンドアルバムが最後。もっと彼の歌声を

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          だけど一つ入った路地では笑われてるんだぜ 大沢誉志幸 - ゴーゴーヘブン

          今日の一曲です。 日本のミュージシャン大沢誉志幸を紹介。 この曲はシティハンターで使用されている事で有名だが、この間実写化されたことがニュースになっていたのをきっかけに思い出し、最近よく聞いている。元々好きだったがやはり良い曲だ。 天邪鬼の自分は何年も前に配信サイトのどこと契約しようかと考えている時に皆Netflixだと言っているがU-nextもコンテンツが充実してそうだな!とあえてU-nextと契約した。 しかし、それから数年U-nextは格闘技配信コンテンツとしては

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          カッコ良いデュエットが聴きたい?じゃあ、フィル・コリンズでしょ! Phil Collins - Easy Lover

          今日の一曲です。 イギリスの歌手のフィル・コリンズを紹介。 今回の楽曲はフィルコリンズとEarth wind and fireのフィリップ・ベイリーとのデュエット曲なのだが、CD音源よりもこのライブ映像の方が自分は好みだ。 歌が上手く華のある3人が楽しそうに歌っているのはみていてとても気持ちが良い。 関係ないが、右側の赤い衣装の人の服が、胸の開き具合がWWEの中邑真輔選手の最近の衣装みたいに見えるのが気になってしまう。本当に関係ない話だが。

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          メタルから優しい曲調のバラードまで歌いこなす凄さ James LaBrie - Falling

          今日の一曲です。 カナダ出身のJames LaBrieを紹介。 もし、このボーカルの名前を聞いたことがなかったとしても、Dream Theaterのボーカルだといえば分かる人も多いのではないだろうか? そのJames LaBrieのソロ作品である。Dream Theaterのメタルバンドの雰囲気からは想像ができない程の優しい曲調である。 あんな激しい曲にも負けない歌声で歌うことができるのに、こんなバラードも歌えるのかと、素晴らしいボーカルはすごいなと改めて圧倒される。

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          ロックと和楽器の融合 和楽器バンド - 暁ノ糸

          今日の一曲です。 日本のバンド、和楽器バンドを紹介。 その名の通りロックバンドに和楽器を組み合わせたバンドなのだが、この楽曲が一番和楽器とロックの良い所を組み合わせたクオリティの高い楽曲だと思う。 ボーカルの鈴華ゆう子さんは詩吟の腕前が師範らしく、詩吟から始まるのも良い。 しかし、ギター・ベースそしてドラムと激しい音を鳴らす楽器を前に箏や尺八などは音響関係の調節がとても大変なのではないかと思ってしまう。 いや、太鼓はあるからドラムはあまり気にはならないものだろうか?

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          この姉妹歌うますぎ! OG3NE – Dance Medley (Three Times A Lady)

          今日の一曲です。 オランダの3人組ボーカルグループのオージーンを紹介。 この人たちを初めてみたのは「How deep is your love」を検索したときに出てきたので見たのがきっかけだったのだが歌が上手すぎて気持ちが良い。 それにしてもハモリが気持ち良すぎないかと調べてみたら本当に姉妹で3人の内2人は双子らしい。 おそらく、姉妹で声質が似ているのも要因だろう。 それにしても3人ともこんなに歌が上手いことがあるのだろうか?ハモリの部分なんかはCD音源が流れているので

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          世の果てでは空と海が交じる ポルノグラフィティ - アゲハ蝶

          今日の一曲です。 自分の青春のミュージシャンは二組いるのだが、今日はその内の一組のポルノグラフィティを紹介。 初めて買ったCDもポルノグラフィティだし、二人は広島出身で何を隠そう自分も広島出身で勝手に親近感を感じている。 彼らの好きな曲はたくさんありすぎるので少しずつ紹介したいと思っているのだが、今日は聞いたことが無い人の方が少ないであろうアゲハ蝶をあえて紹介したい。 やはり、ギターの晴一さんの歌詞が良い。一目惚れしてしまった相手をアゲハ蝶に見立てて荒野を彷徨う旅人を

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          ブッ刺さらない訳がない激シブロック The Birthday - 青空

          今日の一曲です。 The Birthdayから「青空」を紹介。 言わずと知れた日本のロックバンドThe Birthday。ボーカルのチバユウスケさんの存在感は言わずもがな。 この曲をテレビで紹介する際にチバさんが「本当にいい曲なんでどこかにブッ刺さってくれればいいかなって」とコメントしていたのを覚えている。コメントも流石のロックスターだ。

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          Youtubeのオススメ機能に感謝 Tears for Fears — Everybody Wants to Rule the World

          今日の一曲です。 イギリスのバンド、ティアーズ・フォー・フィアーズを紹介。 実はこのアーティストもこの曲も先週まで知らなかった。ある日Youtubeでオススメに上がったので見てハマってしまった。 発売されたのは約40年も前のことらしいが、そんなこと一切感じさせないのはシンプルな構成と気持ちの良いリズムがあるからだろうか。 歌詞は気持ちの良いリズムとは裏腹に権力の暴走が引き起こす戦争と悲劇についての歌らしい。そう聞くと誰もが世界を支配したがっているのを悲観しているようにも

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          晴れた気持ちの良い朝を彩る楽曲 U2 - Beautiful Day

          今日の東京は朝、小雨が降っていた。 しかし、昼には雲から太陽が顔を覗いていた。真夏ほど青くは見えない空に吹き抜ける涼しい風に気持ちの良い午後だった。 そんな日にはこんな曲はどうだろう? その名の通り素晴らしい日を飾るのに相応しい。個人的には朝起きた時にぴったりな感じはするが、気持ちの良い昼間にどうしてもこの曲が聴きたくなった。 雨の日を否定するのはあまり好きではないが、折角晴れた午後。良い音楽に:良いしれて散歩してみるのはいかがだろうか?

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          ソウルフルな歌声はいつまでも踊ってない夜を知らない Rick Astley - Never Gonna Give You Up

          今日の一曲です。 イギリスのミュージシャンのリック・アストリーを紹介。 彼のダンスミュージックはとても有名だが、最近のライブ映像でもカッコ良いボーカルに驚いた。 このライブ映像は世界で大きなフェスの一つであるグラストンベリーでのライブだが、MVを出した時からは流石に声が変わっているがカッコ良い。牙はずっと研いでいたのだろうと聴いていただけでわかる。 セキュリティの人たちもノリノリで踊っている姿は見ているこちらまで楽しくなる。こういうのを見ると名曲は色褪せないなと思わせら

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          ノリノリでイケイケな夜に Santana - Into The Night ft. Chad Kroeger

          今日の一曲です。 サンタナのラテンの雰囲気を纏った曲の中でもトップクラスでイケイケです。ノリノリです。ギンギンです。サンサンのタナタナです。 ボーカルは何度か紹介した事がありますが、Nickelbackのチャド・クルーガー。 サンタナのノリノリのギターにも負けない迫力のボーカルは最高です。 二人とも楽しそうに演奏しているのが見ていてこちらも楽しくなります。

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