マガジンのカバー画像

IVRy関連

111
運営しているクリエイター

#スタートアップ

プレイド COO 高柳氏 × IVRy CEO 奥西|マルチプロダクトで世界にインパクトを【音声配信番組「IVRy Talks」特別編】

今回お届けするのは「IVRy Talks(アイブリートーク)」特別編! ゲストはなんと、株式会社プレイドの取締役COOの高柳 慶太郎氏! 実はプレイド社はIVRyのシリーズAからの株主でもあり、かつ日本のSaaS業界を代表するプロダクト「KARTE」を提供しており、IVRyとは機能連携も行っています。 今回の音声配信番組「IVRy Talks(アイブリートーク)」では、実際にIVRy 代表の奥西とプレイド社のオフィスにお邪魔させていただき、対談形式でお話を伺いました!

<必聴>元IVRyユーザーから正社員に!? 入社経緯も経歴も超個性的!【IVRy Talks vol.4|ゲスト:Sales ライス(林)】

第4回となるIVRy Talks、今回のゲストはセールスチームでマネージャーを務めるライスさんこと林さん! 実はライスさん、元々長野県にある宿泊施設の責任者で、IVRyを利用していたユーザー(クライアント)さま。そこから、いろいろとあって、IVRyで一緒に働く社員になった!という異色の経歴の持ち主。 IVRyのメンバーで、「IVRyを使ってくれている宿泊施設に泊まりに行ってみよう!」となり、事例インタビューなどを含め、いろいろとお話をさせていただく中で、意気投合したことを

[シリーズB]13.1億円資金調達して、IVRy(アイブリー)はどこへ向かうのか?

1. はじめにIVRy(アイブリー)代表取締役の奥西です。 IVRyは、スモールビジネス・中小企業もIVRを安価にカンタンに利用できる電話自動応答サービスです。 最近は「電話GPT」をサクッとリリースして、バズったりしてました笑 この度、IVRyはシリーズBラウンドにて、13.1億円の資金調達を実施し、総額17.1億円の資金調達額となりました。合わせて、AI音声認識機能とChatGPTを利用した音声通話の要約機能もリリースしました! 2. IVRyの「これまで」

スタートアップ(ほぼIVRyのこと)へのジョインは1秒でも早めがおススメ

こんにちは!株式会社IVRyの藤崎(@shun___729)です。 このNoteは IVRy Advent Calendar 2022 の10日目の記事として記載しています。 今回は社内の人や今後IVRyに興味を持ってくれる人向けに、スタートアップで働くことおすすめポイント(ここでいうスタートアップとは、ほぼIVRyですが)を紹介しようと思います。 まずは自己紹介 IVRyの社員番号4番として、今年の1月にジョインしました。それ以前もIVRyの立ち上げ時から、BizD

2022年のIVRy(アイブリー)

こんにちは。IVRyの奥西です。 アドベントカレンダー1日目ということで、2022年激動のIVRyを振り返っていこうと思います。 ※2021年のアドベントカレンダーは人数がいなくて、1人複数回書かないと埋まらなかなったんですが、今年は1人1回できちんと埋まり、大きくなったなぁと実感しています ※そして、珍しくちょっとエモめです笑 2022年1月〜3月2022年は、2021年12月22日に出した初めての資金調達プレスリリースの余韻を残しながら、スタートしました。 資金調達の

IVRyの毎週リリースを実現にするために取り組んでいる4つのこと

こんにちは、電話自動応答サービスIVRy QAEの関です。1人目QAEとして10ヶ月が経とうとしています。QAEとして、最初の取り組みについては、下記の記事にまとめています。ぜひ、ご覧ください! 🔻 電話自動応答サービスについて 2022年6月 IVRyは、「OpenAPI x Rails x NextJS」 で0から作り直しました。 0から作り直したことによって、開発がしやすくなり直近の約3ヶ月では、毎週リリースを行なっています。IVRyでは、顧客が本当に必要としている

QA未経験の駆け出しエンジニアが、IVRyの爆速開発をサポートできるようになるまで

こんにちは、電話自動応答サービスIVRy QAEの関(@IvryQa)です。 1人目QAEとしてIVRyにJoinし、本格的にQAを取り組み始めて半年が経ちました。 私の自己紹介については、過去の記事をご覧ください。 QA未経験だった私は、「QAはテストする人」ぐらいの認識で、右も左もわからない状態でしたが、現在では爆速開発をサポート出来るようになりました。※ IVRyでは毎週リリースを行なっています。 本noteでは、未経験のQAEの私がこの半年間で取り組んだことに焦点を

はじめてウェビナーを開催するときに読むnote(チェックリスト付き)

こんにちは。IVRy高柳です。 普段はBtoBの電話自動応答サービスIVRyという会社でプロダクトマネジメント・カスタマーサクセス・CRMを担当しています。 IVRyでは最近自社ウェビナーの開催に力を入れ始めたのですが、私自身ウェビナー開催のノウハウは特に持っておらず、けっっこういろんなところにつまづきながらようやくある程度安定的に開催できるようになってきました。。。 そこで、お恥ずかしいつまづきもぶっちゃけつつ、あの頃の自分がウェビナーを始める際に知りたかったことをまとめ

【入社しないエントリー】IVRyに入社せず業務委託で居続けるワケ

こんにちは、IVRyで業務委託でデザイナーをしているうみちゃん(俗称)です。IVRyのサービスやLP、広告、展示会に使用するパネルなど諸々をデザインしています。累計着電数100万件突破を記念して公開したインフォグラフィックス「数字で見るIVRy」とか。 みんなが入社エントリーを書いているのが、なんだか楽しそうだったので、入社"しない"エントリーを書こうと思います。 「いや、入社しないんかい!」と思われそうですが、こんなやつもいるのね〜と思ってもらえると嬉しいです。 社長と

気付いたら また「緑の会社」に吸い寄せられていた話【IVRy入社エントリー】

はじめまして。株式会社 IVRy(アイブリー) の 社員番号7番 エンジニアのボルドーです。 私は IVRy でエンジニアとしてフルリモートで勤務しており、実はあまり IVRy のメンバーとは接点がありません。 そのため、改めて IVRy 入社エントリー を見ていると弊社には面白い経歴の方が多いなあと感じます。 他の方々と比べると私の経歴は面白みがないと思いますが、ざっくり経歴と入社の経緯を紹介させていただきます。 経歴元々 IT 業界に興味があり、大学院在学中に IT

1年ちょいのIVRy成長の軌跡(2020/11~2021/3)

こんにちは。IVRy(アイブリー)代表の奥西です。 本日、IVRyの累積100万着電記念と題しまして、インフォグラフィックスLPを公開しました。 今回は、その記念にサービス立ち上げから現在に至るまでの軌跡を振り返りたいと思います。 0. 新規事業の立ち上げとかサービスの立ち上げ話をする前に、ざっくりと新規事業立ち上げで僕がイメージしている全体感を記載します。 IVRy自体は、2020年7月からβ版として開始し、かなりトントン拍子に事業が進んだなと思っています。 (実際