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マグカップ
2024年11月9日 16:15
デスクトップ画面には妻アキコと姪カナの話が映っていた。「おばさん、今日は私、友達と会って遊んで来るから。ご飯はいいです」「あら、カナちゃん、デートかしら?」「残念ですが、違いまーす。こっちに転校した前の中学校の友達と会って、その子のお家でご飯してくる」「そうなんだ。遅くなるの?」「うーん、9時にはその子のお母さんが送ってくれるみたい」「わかったわ。気をつけていってらっしゃい」「はい
2024年11月2日 10:13
朝になっていた。時計は5時をまだ回っていない。私ケンジはまどろんでいながら、カーテンの隙間から夏の早い朝日が差し込んできていることに気づいた。 横を見るとこちら側を向いている妻アキコがいる、眠っているようだ。ただ顔には何か悪夢に悩まされているような顔をしている。 私はそっとベッドを抜け出し、デスクの上のノートPCを持ち、寝室から出た。まだ甥タクヤも姪カナも眠っている様にリビングダイニングは音
2024年10月21日 19:59
姪カナは、私ケンジに抱きかかえられてバスルームを出た。 脱衣所には大きな鏡がある。10代のカラダのオンナと40を超えた大人のオトコが映っている。オトコの中心は硬くなっている。私はカナの右腕を取り、その硬く大きくなっているペニスを触らせた。オトコによってイカされた余韻の中、カナはペニスを握ってきた。「おじさん、すごいおチンチン、こんなになってる」「普通だろ、お前だって、同級生の見ているだろ?