マグカップ

30代からほぼ恋愛対象は他人様の奥様、つまり人妻。最初の出会いは全く知らない奥様からブログ(リアルエステート関連)にお声がけ頂いた方。公務員の旦那を持つ方。池袋で飲んで、そのままラブホイン。それから東京時代は10人弱。今は九州で仕事してます。

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30代からほぼ恋愛対象は他人様の奥様、つまり人妻。最初の出会いは全く知らない奥様からブログ(リアルエステート関連)にお声がけ頂いた方。公務員の旦那を持つ方。池袋で飲んで、そのままラブホイン。それから東京時代は10人弱。今は九州で仕事してます。

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  • ネトラレ、ねとらせ、最後は妻と離婚

最近の記事

大学生の甥と妻の行方⑮

 次の日、私ケンジはクルマを高崎に向けて朝7時前に家を出た。妻アキコには群馬に仕事で行くと告げている。 「気を付けて行ってきてね…」  何かを感じているような顔をしている。  昨日、好きなようにすると言った私の言葉にどう思ったかはわからないが、アキコは縋るような眼をしていた。 「カナにはよろしく言っておいてくれ」  姪カナは午後には新幹線で新潟の自宅に戻る予定なはず。  私はカナとの関係はあれ以上今はすすめる気はなかった。ただ甥タクヤがアキコとヤッタことは消えない事実で、その

    • 大学生の甥と妻の行方⑭

       その晩、私ケンジは事務所で残業している。デスクトップには自宅マンションのカメラ映像が流れている。  妻アキコと甥タクヤのエッチ絡みのシーンはあれっきりだ。タクヤはアナルをアキコに弄られてイカサれてしまったことを気にしているのではないか。  ただ時折犬が飼い主に甘えるようにタクヤはアキコに近寄って抱こうとするが、アキコはするりとかわし逃げる。オトコ、しかも若いオスにとって年上の豊満で色気のあるオンナは一番取り扱いが大変とタクヤも身に染みているだろう。なおかつ初めてのオンナがそ

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      • 大学生の甥と妻の行方⑬

         デスクトップ画面には妻アキコと姪カナの話が映っていた。 「おばさん、今日は私、友達と会って遊んで来るから。ご飯はいいです」 「あら、カナちゃん、デートかしら?」 「残念ですが、違いまーす。こっちに転校した前の中学校の友達と会って、その子のお家でご飯してくる」 「そうなんだ。遅くなるの?」 「うーん、9時にはその子のお母さんが送ってくれるみたい」 「わかったわ。気をつけていってらっしゃい」 「はい、化粧しなくちゃ」  カナは自室に戻るようだ。  一人で家事をしているアキコ。そ

        • 大学生の甥と妻の行方⑫

           朝になっていた。時計は5時をまだ回っていない。私ケンジはまどろんでいながら、カーテンの隙間から夏の早い朝日が差し込んできていることに気づいた。  横を見るとこちら側を向いている妻アキコがいる、眠っているようだ。ただ顔には何か悪夢に悩まされているような顔をしている。  私はそっとベッドを抜け出し、デスクの上のノートPCを持ち、寝室から出た。まだ甥タクヤも姪カナも眠っている様にリビングダイニングは音がない。ヘッドレストをつけ、ノートPCを起動し、昨夜のリビングの動画を見だした。

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        • ネトラレ、ねとらせ、最後は妻と離婚
          13本
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        記事

          大学生の甥と妻の行方⑪

           姪カナは、私ケンジに抱きかかえられてバスルームを出た。  脱衣所には大きな鏡がある。10代のカラダのオンナと40を超えた大人のオトコが映っている。オトコの中心は硬くなっている。私はカナの右腕を取り、その硬く大きくなっているペニスを触らせた。オトコによってイカされた余韻の中、カナはペニスを握ってきた。 「おじさん、すごいおチンチン、こんなになってる」 「普通だろ、お前だって、同級生の見ているだろ?」 「うん、でも細かったし、なんかヌルっと白かったし」 「まだ若いからな」 「こ

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          大学生の甥と妻の行方⑪

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          大学生の甥と妻の行方⑩

           私ケンジが高田馬場駅近くのコンビニ横にクルマを停めた。  妻アキコ、甥タクヤ、姪カナが待っている。 「おじさん、私、ナビ席でいいよね」  カナはストライプのTシャツとオフホワイトのスカートが似合っている。  アキコはノースリーブのレースが入ったワンピース。  カナのTシャツは少し首回りが緩く、またブラジャーにパットが入っているのか胸元が強調されている。対してアキコは胸元のレースが透けてデコルテ部分は肌が見え、場合によっては谷間が見える。  その谷間を覗いてるような視線のタク

          大学生の甥と妻の行方⑩

          大学生の甥と妻の行方⑨

           私ケンジはPCを片付けてベッドに入りなおした。時間は午前1時を回っている。妻アキコはシャワーかと思う。10分ぐらいして、寝室のドアが開いてアキコが戻ってきた。すると私の寝ているベッドに入ってきた。  アキコは裸のようだ。くっつくようにしておっぱいを私の背中にくっつけ右手を伸ばし、私のペニスをパジャマ越しに触ってきた。 (あれだけ、エッチなことすれば、とどめ打ちたくなるような)  そのままアキコの好きなようにさせせていると、掛物に潜って、パジャマとパンツを降ろし、自分の口にま

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          大学生の甥と妻の行方⑨

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          大学生の甥と妻の行方⑧

           私ケンジと姪カナは二人とも眠そうな雰囲気でリビングを後にした。 (さて、何があるのか)  妻アキコと甥タクヤはまだリビングで話しているのが聞こえる。寝室のベッドはセミダブルとシングル二つが並んでおり、私はセミダブルへ身体を横たえた。掛物をかぶり、ドアの反対側に向けて息をひそめた。  10分ほどたったくらいか、誰かが寝室のドアを開けて様子を伺っている。アキコだろうと思うが、そのままにした。入ってきて、私の寝ているセミダブルの横まで近ずいてきた。 「ね、寝てる」  返事をしなか

          大学生の甥と妻の行方⑧

          大学生の甥と妻の行方⑦

           私は事務所に戻り、デスクに座った。日中のこの時間帯は事務所には誰もいない。直ぐにデスクトップを起動して自宅のカメラに接続する。3LDKの間取りのマンションの各箇所に防犯カメラとリビングにはノートPCカメラが作動している。  ただリビングには誰も映っていない。 (ん、なんでだ?3人はどこだ)  夫婦の寝室には誰もいない。与えた5帖ずつの部屋にそれぞれがいた。  カナはワンピースを着替えているようだ。下着になり、バックから着替えを取り出している。  タクヤも部屋にいるが… (あ

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          大学生の甥と妻の行方⑦

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          大学生の甥と妻の行方⑥

           法事も無事に終わり、妹夫婦は先に帰って行った。  私ケンジと妻アキコも東京へ帰る準備をしていた。  兄嫁ケイコさん、甥タクヤと姪カナは私たち夫婦の座っている葬祭場のロビーにお土産などをもって近寄ってきた。 「遠くからありがとう。ケンジさん、アキコさん」 「いえ、義姉さんこそ、色々準備に忙しく、何も手伝えなくてすみません」  ケイコさんは和服が良く似合う。髪をアップにしているせいか、うなじや首元に目がいく。 「兄貴は?」 「主人はたぶん葬祭場の会計とかで、あっちの事務所で処理

          大学生の甥と妻の行方⑥

          大学生の甥と妻の行方⑤

           妻アキコは私が寝ていると思い、ホテルの部屋のベッドに音を立てないように滑り込んだ。  私ケンジは寝ているふりをして、じっと隣のベッドにいるアキコの様子を伺った。  甥タクヤとの情事は最終的にペニスをヴァギナに入れていない、ということはアキコの部分は潤っているはずと思っている。つまりアキコはオナニーをするのではないか。  5分程度くらいすると、アキコが被っているベッドの掛け布団が揺れているように見え始めた。 「ん、ふーん、ん」  始めたようだ。声を極力抑えているようだが、肩が

          大学生の甥と妻の行方⑤

          大学生の甥と妻の行方④

           義姉ケイコはカラダをガクガクさせてイッたようだ。  私ケンジのペニスはケイコの膣で硬いまま。  理由は、やはり自分の視界に妻アキコが甥タクヤと抱き合ってること。  少なくとも舌と舌を絡めた濃厚なキスを叔母と甥はしている。  アキコは右手を抱き合っている間に入れて動かしている。 「ケンジさん、まだイカナいの。私じゃ無理?」  少し申し訳なそうな顔のケイコ。 「ケイコのオマンコが気持ちよくて、まだ出したくない」 「ほんと、嬉しい。ずっとしてなかったから濡れるか心配だった、あ、あ

          大学生の甥と妻の行方④

          大学生の甥と妻の行方③

           甥のタクヤが脱衣所を出ていったのを確認し、私ケンジと妻アキコは脱衣所に二人で入る。貸切風呂では、姪のカナの鼻歌がする。 「お前、タクヤのチンポを咥えただろ」  アキコは驚いたように私を見て、カラダの水滴をふきかけのバスタオルがはらりと床に落ちた。まるでチワワが悪戯して怒られたような顔をした。 「ごめんなさい。ちょっと悪戯したくなって、タクヤくんを虐めてたらチンチンが硬くなって、可愛そうになったの。怒ってるの、貴方…」 「当たり前だ。叔母と甥だぞ、ダメだ、近親相姦だ」 「だっ

          大学生の甥と妻の行方③

          大学生の甥と妻の行末②

           私ケンジと妻アキコはほろ酔い加減で、ホテルの3階の部屋に戻った。私はビールジョッキ2杯、水割り2杯。妻アキコはビール5杯と梅酒。持ってきた酒もあるが今はタバコを吸いたいと思い、アキコを部屋に残して喫煙所に向かう。すると 「ケンジさん、私先に貸切風呂入るね」と兄嫁のケイコさんが浴衣姿で喫煙所の前を通った。 「兄貴は?」 「もう酔って寝てしまったんで」 「そう、じゃあ俺も部屋に戻って1時間後に貸切にアキコと行きますね」 「わかった。じゃあね」  後姿のケイコさんはスリムだがお尻

          大学生の甥と妻の行末②

          大学生の甥と妻の行末①

           私ケンジ、今年45歳になる。妻アキコは6歳年下の39歳。結婚して18年になり、子供は娘アヤコが1人。今年の春から関西の女子大に進学して、夫婦2人だけの生活が始まった。  夫婦でのセックスは月におよそ2回程度。これは娘が中学生になってから年頃の娘もいる中で毎週は難しいとのアキコの判断であった。  アキコの女盛りを思わせる脂ののったカラダを抱き寄せることに私は興奮を覚え、娘アヤコが転居した時期から、週末はセックスに励んでいる。胸はDカップのブラジャーから溢れるほど、乳首も娘が

          大学生の甥と妻の行末①