春の日の静寂
都了中
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一中節 家桜傾城姿(いえざくらけいせいすがた)の一場面です。
解説と演奏でご紹介しています。
春の夕暮れ時、入相の鐘がなる頃
家の桜の元に亡き恋人が現れ、二人の思い出話を語り始めます。
詞 こころせきじの明け烏 かわいかわいと嘘には言わぬ ほんの心は誓詞のちしお 消えみ消えずみ 見え見えずみ すみ果てし 枝に残るは春風の音
しんしんたるばかり也 南無三宝 南無三宝
一中節とは
https://note.com/ryochu/n/n236b9b5914bd
解説と演奏でご紹介しています。
春の夕暮れ時、入相の鐘がなる頃
家の桜の元に亡き恋人が現れ、二人の思い出話を語り始めます。
詞 こころせきじの明け烏 かわいかわいと嘘には言わぬ ほんの心は誓詞のちしお 消えみ消えずみ 見え見えずみ すみ果てし 枝に残るは春風の音
しんしんたるばかり也 南無三宝 南無三宝
一中節とは
https://note.com/ryochu/n/n236b9b5914bd
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