店舗デジタル活用の事例をご紹介
ども、スマレジの新垣です。
スマレジは、高機能かつアプリで自由に機能を拡張できるクラウドPOSレジです。
今回は、スマレジ・アプリマーケットのアプリを導入した事例をいくつかご紹介いたします。
【飲食店】繁忙時のデリバリー受付停止による機会損失はもうしない!
広島のお好み焼き屋「大人のお好み焼きkate-kate」は、スマレジとデリバリー注文一元管理システム「Camel」を導入して業務効率化を図りました。
スマレジはレジの締め作業が簡単なので、業務が改善に貢献している。
他のシステムやスマレジ・アプリマーケットのアプリと連携できる拡張性があるのが良い。
Camelは、Uber Eats、Wolt、出前館などのデリバリーサービスの注文をスマレジに自動連携するアプリ。これにより、デリバリーサービスの売上をレジに手入力の時間が省け、デリバリーの機会損失がなくなった。
店舗は、システムを活用して効率化し、接客に力を入れることを目指している。デリバリーを複数利用している店舗にはCamelの導入をお勧めする。
【小売店】店舗とECのポイント一元化!
オリジナルステッカーを取り扱う小売店「B-SIDE LABEL」が、スマレジとOmni Hubを使ってオムニチャネルを実現しました。
B-SIDE LABELは、オリジナルステッカーを取り扱う多店舗展開の小売店で、Shopifyで構築したオンラインショップとスマレジで管理する店舗のポイントを一元化した。
Omni Hubというアプリを利用して、低コストでオムニチャネル(オフラインとオンラインの顧客データを統合する)を実現。
AppleウォレットやGoogleウォレットに会員証を表示させる機能も導入して、顧客の利便性と満足度を向上させた。
今後は、店舗展開と越境ECで販売を強化することを目指している。
スマレジと予約システムで生み出した時間を顧客満足度向上へ
青藍デザイン事務所は、白黒写真のカラー化や写真修復、就活・証明写真、オンラインデザインスクールの3事業を運営する福岡市のデザイン事務所。
スマレジと予約管理を導入して、顧客管理や分析、予約システムの効率化と利便性向上を実現しました。
電話予約の手間が省ける:予約管理はウェブサイトに予約ページを作成し、お客様に直接予約してもらえるようにする。これにより、電話での予約受付や入力作業が不要になる。
予約状況がリアルタイムで確認できる。予約管理はスマレジと連携し、予約データを自動的に反映する。これにより、スタッフはいつでも予約状況やシフトを管理画面から確認できる。
お客様の利便性と満足度が向上する。予約管理はお客様にとっても使いやすいシステムで、空き時間やメニューを選んで簡単に予約できる。
いかがでしたでしょうか?
気になる事例は、ぜひリンク先記事もご一読ください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?