
子供の未来を応援する活動
不思議なもので、やりたいと思っていることはどこかで触れることができるものですね。
2020年に会社を創業し、「働くがやりがいに、そして人生を幸せに」という想いを実現すべく、様々なサービスを展開してきました。
そのために、企業、そしてそこで働く人が私たちの価値提供先ではありましたが、私個人的にはいつかは子供に携わるような仕事をしたいなぁと思っていました。
ただ、それが事業として成り立つイメージも、またノウハウもないわけで、だからこそJCみたいな団体でその活動に携わったりしてきたのですが。
創業してからいろいろとチャレンジしていたころに知り合った方がこんなサービスを始め、微力ながら参画させていただくことに。
kidss
~キッズアスリート×スポンサー×社会貢献~
キッズアスリートを応援する仕組みです。
子供たち自身が企業にオファーを出し、企業からの様々な支援を受ける。
私たちは、企業向けに提供しているパーソナルブランドブックというサービスを、子供たちに向けて作成してあげるということをやっています。
子供たちの経験や夢を聞いて、オリジナルのストーリーを作る。
そのお話しを聞くだけでも夢と希望に満ち溢れているし、全力で応援したくなりますね。心も洗われる。
これからどんどん活躍していくその姿を応援し続けたいですね。
せっかくなので少しでも多くの方に子供たちを知っていただきたいと、完成したものをこちらに掲載させていただきます。
ぜひともご覧いただき、子供たちを応援してください。
(データはスマホ用で作られているので、スマホでご覧いただくときれいにご覧いただけます)
【齋藤 結陽】オリンピックで活躍し、スポーツの魅力を伝えたい

【髙木 悠莉子】「世界で一つだけの跳び箱」から世界へ羽ばたく

【備海 泳太郎】夢はホームランを打てて、三振も取れる“二刀流” 選手になること

【衞藤 颯咲】“バロンドール”を獲れるサッカー選手に

【雨宮 健琉】あの日の感動を胸に、ワールドカップで表彰台に立つ選手になる

【由利 茉歩乃】人として、選手として走ることを通して成長したい

【若月 イル】勝つことで、積み重ねた時間を確かなモノにしたい

【堤 咲季】陸上を通して、諦めない力を持つ人になりたい

【高橋 羚生】“応援される”人柄を兼ね備えたプロゴルファーに

【佐野 真麻】“勝利”にこだわる私のバイク

【海野 奈花】練習を重ねて、オリンピックで金メダルを取る姿を見せてあげたい

【谷川 結良】風と一つになって叶える夢

【稲葉 恵人】自転車が紡ぐ夢

【鈴木 里庵】誰にも負けない、強い“自分”を

【茂木 陽向】伝えたい、加速する胸の高鳴りを

【伊藤 輝奏】誰よりも速く、昨日の自分を超えていく

【米田 可夢偉】応援を力に強く、優しいプロレーサーへの道

【福原 大河】たくさんの人に感動を届けるスポーツ選手に

【柏本 累樹」感謝と熱を拳にこめて、心揺さぶられる一戦を。

【石川 輝】確実に勝ち、世界一のゴルファーに。

【堂本 瑛太】優しく強い、お父さんのような プロゴルファーに
