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理想を持ち、信念に生きよ #1191

お元気ですかー?
今日は僕の座右の銘についてお話しします。それは、織田信長が残した名言「理想を持ち、信念に生きよ」です。この言葉に出会ったとき、心に強く響くものがあり、今でも大切にしています。(画像は生成AIによる「もしも信長が現代のビジネスパーソンになったら」)

理想を持ち、信念に生きる

僕、noteを1000記事以上書いていて、本当は人材派遣や人材サービスの内容にしたいのですが、毎日そのテイストで書くのは辛いので、なんでもないようなことをいっぱい書いています。(なぜ、毎日書くw)
そうすると、ふとした時に「〇〇×櫻井諒」でググる癖ができまして・・・ん?キモイですか?僕もそう思います。
今日、自己紹介を書く場面があり「座右の銘×櫻井諒」で検索しました。僕の座右の銘ってなんだっけ・・・?

すると出てきたのがコチラ↓

・・・なんか違う!と感じましたが「初心忘るべからず」が僕の座右の銘だそうです。2020年に2-3年は座右の銘だと言っているので2017年くらいから「初心忘るべからず」が座右の銘のようです。

でも、まぁ、いい言葉ではあるのですが・・・
実は最近僕が大切にしているのは「理想を持ち、信念に生きよ」という言葉です。
これは、織田信長が残した名言です。

この言葉の後にはこう続きます。
理想や信念を見失った者は、戦う前から負けているといえよう。そのような者は廃人と同じだ。

・・・言い過ぎだろ!
って言う感じがしますが、歳を重ねるほどに共感できるような気がしています。やっぱり、理想を持つことは、自分がどんな未来を描きたいのか、その指針になりますし、信念を持つことは、その理想に向かって進む力、決して揺らがない意志を与えてくれます。結果、生きるエネルギーが全然違ってくると感じるのです。

織田信長のもう一つの名言

と言うわけで、「初心忘るべからず」ではなく、「理想を持ち、信念に生きよ」が僕の座右の銘ですよー。と言うことを言いたいのですが、もう一つ織田信長の言葉で僕が好きなものに触れておきます。
それは、「生まれながらに才能のある者は、それを頼んで鍛錬を怠る、自惚れる。しかし、生まれつき才能がない者は、何とか技術を身につけようと日々努力する。心構えがまるで違う。これが大事だ。」というものです。

この言葉を聞いたとき、僕はこう思いました。
「生まれながらに才能やビジュアルに恵まれた者は、いや、イケメンは、それによって営業がうまくいくから努力しない。しかし、才能にもビジュアルにも恵まれなかった僕は、なんだかんだ結構頑張った。」
と。

本当はサボりたいのに、なんだかギリギリのところで頑張る羽目になるのは、才能ビジュアルのせいなのではないか。
そう思うと織田信長が言うように、生まれつきの才能がない者は開き直って鍛錬しなきゃなと思うのです。なんか、心構えとしては最低な気もするので、織田信長の言いたいこととは違う気もしますがw

・・・なんの話だw

最後に

今日は、織田信長の名言「理想を持ち、信念に生きよ」についてお話ししました。
僕の座右の銘は「初心忘るべからず」「人事を尽くして天命を待つ」「やるか、やらないか」とこの「理想を持ち、信念に生きよ」をローテーションしている気がするので、ものすごい熱い思いがあるわけではないのですが、理想と信念は人生の張り合いのために、すごく大切なのではないかと思っています。
では、また!


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