【絵力勝負！アナログから調整し過ぎない編集】デジタルでの編集前と編集後の比較【妖の少女マヤ】
はい、昨日は変わった魚ちゃん、バイオレットスネークヘッドのご紹介でした😳
ド派手で美しいです♪
そして今回の記事は昨日の 妖の少女マヤ
アナログ-デジタル編集後の比較です！
前回、公開したこちらの回ですね😉⬇️
ちょっとページ数は少なかったのですが中身はけっこう力入ってました😄
それでは
まず上がアナログ、下がデジタル完成版です！
このページの違い:マヤちゃんの鼻の上のトーンやボカシ、しかしあえてあまり編集はしてません😉
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このページの違い:コックリさんの背景にトーン、不気味さを出すためにセリフの吹き出しを歪めました
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このページの違い:サビトの動きにボカシ、マヤちゃんの顔もバランス良く調整
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このページの違い:実はあえてほとんど調整してないのがこだわり。サビトにボカシを入れて、コックリさんの方はしっかり見せたいでボカシは入れませんでした
はい、こんな感じです！
セリフが少ないだけに絵に力が入ってるので、そこは調整し過ぎない方が良さが出ると思いました。
デジタルも良いですが、アナログにはアナログの良さがあります😉
漫画本編はこちら！⬇️
妖の少女マヤまとめ⬇️
ではでは今回も読んでくださりありがとうございます！m(__)m
20年の親父の虐待、母のヒステリック、不登校、いじめ、引きこもり、アトピー、喘息、身体の痺れ等々、自分の生涯を描いたエッセイ漫画
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