🆕【通信制の高校の始業式、扉を開けるとそこにいたのは…】20年の虐待を描いた漫画「生きてることが恥ずかしい」【37話】
毎週土曜更新、20年の父の虐待、母のヒステリック、イジメ、不登校、手足の痺れ等の実体験を描いたエッセイ漫画 「生きてることが恥ずかしい」
今回は37話目です
前回36話⬇️
はい、前回は恩師の先生からなぜか音信不通となった話を描きました。
未だに理由はわからないのですが、何か先生の中で愛想をつかしてしまったのかなとも思います。
どうであれ、過ぎたことではあるものの、自分の中の未消化の感情は出しておきたいので漫画にしっかり描くことにしました。
やはり描いたら描いた分だけ、気持ちはスッキリしますね。
さて、今回は改めて高校生編のスタートです。
中学は割とマシな時期でしたが、高校はまた小学生の時とは全く違う苦しみがありました。
追々、描いていきますが、とりあえず高校始まって最初の方の話から描いていきます。
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はい、今回は以上になります。
僕の行った高校は本当にこんな感じで、始業式の時にかなり驚いたのを覚えています…😅
ヤンキーは中学の時は小学生の頃の顔見知りだったから全然平気でしたけど、全く知らないヤンキーとなるとさすがに怖かったですね…(そもそも知らない人との会話自体が恐怖だったのもあります)
そんな中で某ランド(まるわかりですが(笑))の親交会に行って、そこで会ったヤンキー達は良い人でしたけどね。
そこでモンハンの話もちょっとしたりしたんですけど、高校の時の僕はもっとネガティブだったので至らない点だけ気にしちゃってたんですよね。
連絡先も交換できなかったし…これじゃ意味無いじゃん!って。
そしてやはりそもそもが学校へ行きたくなかったので僕はそれで学校行くのは辞めてしまいました。
当時はやはり周りから責められたりしましたが、まぁそれは仕方ないですよね。 それを受けてでも行かないと決めたのは僕ですから。
しかしちょうどその後くらいからですかね…
今までの全てのストレスが爆発したのかパニック障害に近いような症状が出るようになっていきました。
僕は何とか障害みたいな言い方は好まないのですが、わかりやすく説明するために言うとそんな感じです。
次回からはそうした精神的にも肉体的にも狂っていった高校時代の話を描いてこうと思います。
宜しくお願いしますm(._.)m
2018年より英語で描いてたオリジナル漫画 「妖の少女マヤ」 最新六話⬇️
まとめ⬇️
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ではでは今回も読んでくださりありがとうございます!m(__)m
20年の親父の虐待、母のヒステリック、不登校、いじめ、引きこもり、アトピー、喘息、身体の痺れ等々、自分の生涯を描いたエッセイ漫画
「生きてることが恥ずかしい」全話まとめ⬇️