社会人の時給とは
おはようございます。
今週のテーマは「社会人の時給とは」です。
社会人になってから時給というのを意識しなくなると思います。
自分の単価が何円なのか、自分の給料を時給計算した時に、今の自分では足りているのだろうか、それとも少ないと感じるのか、それは人それぞれの価値観だと思います。
私も、今の会社に転職してから1年経過して、日々感じることは、自分の給料と自分のスキルというのが足りているのかと感じる。
IT業界だからなのかもしれないが、自分のスキルによって単価が決められる。それは高ければ高いほど給料にも反映される。
自分自身、IT技術がないからこそ学ぶことがたくさんあり、自分ができるような仕事は率先して受けるようにして自分が効率化することができることについては提案してみるなど、技術以外のところを補うことで少しでも給料に自分のスキルが還元できるようにと考え行動している。
だからこそ、仕事が楽しいと思えるのかもしれない。
社会人になってから仕事が楽しいという人に出会ったことがなかった。
そんなに仕事が嫌なのか?電車に乗っているサラリーマンを見ると活き活きしていない。死んだ魚を目の状態。
希望なんてないのかな?と学生の時から感じていた。
そんな大人にはなってはいけない。もし自分が何か伝えれるとしたら、思考や行動で人っていつだって輝けるということ証明したい。だから胸が張れるのか。
だから自分は今日も楽しく働く。いつか、自分の単価が会社の利益とスキルが自分自身生きていく上でより良いものになる時まで。。
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