先日友達とアジングに行った際 お試しに作ってみたグローカラー(蓄光)のワームをテストしてきた なんとなく苦手意識があり 手を出してなかったグローですが あーこれは使えるわ と感じたので開発を進めていくことにする というかグローメインになるかもしれない 私的な使い方としては 1番メインとなるのは゛光らせない゛ 何言ってんだこいつって感じだけど グローはアピール力が強くスレるってよく聞く 光らせなきゃ良いじゃん? 光ってないと普通のワームです じゃあなんでグロー?となるわけ
ノンソルト ハンドポワード でアジングワームを作っているのですが ある程度の張りはあるけど滑らかに動くようにしてる 硬度や形状で調整して理想に近づけていく 未熟で下手なのもあり何度も作り直し 何度もテスト(実釣)をおこなっている 私のワーム形状をパクったところは何回ぐらいテストしてるんでしょうね? 話がズレました 一般的な市販ワームの水中映像を観てると硬そうにみえる 実際触ってみるとふにゃふにゃなのに 水中で動かすと動きが硬いのだ ここら辺がインジェクションとハンドポワー
ブランク入荷されてたので購入 残りのパーツは購入済みの加工済みだったので 届いてすぐ組み上げた この自作ロッド使いだしてから 釣りが少し上手になったように勘違いする なかなか気に入ってます エクストラファーストなテーパーの チタンティップ部をさらにエクストラファーストチックに仕上げてみました 感度十分あるのにアジが離しにくい 柔軟なティップと感度を伝えるテーパー アジングはもうこれで良いんじゃないか って感じのロッドとなりました 欠点としては少し長めのチタンティップが重
元々はバスに使ってる自作ワームをアジング用にカスタム 少しずつ修正していって これで良いかなってのができました これになってまだ100匹ぐらいしか釣ってないけど 今年はこれじゃないと釣りにくい… 必要だからつくる 原点回帰的なワームとなりました 名前は…「ウィップ」で良いかな
前回ダイソーフロッグをチューニングしたので 今回はタックルを準備 竿は雷魚ロッドのサーペントライジングの RSR707Zというモデル 残念ながら廃盤ですが良い竿です リールはアンバサダーの6500CS ロケットってどうなんだろって買って使ってる 違いはよくわからない ラインはどこのか忘れちゃったけどPE10号 昔もっとライトなタックルでPE5号使ってたとき 某メーカーのテスターにマグロでも釣るのかよってからかわれたけど 5号なんかじゃ話にならなかったですよ( ◜ᴗ◝)
以前ダイソーでフロッグ見かけて 買って放置してた 先日コロラドブレードも売りだしていたので 購入してナマズ用フロッグを作ることに しばらく作ってないなぁ 実は私ルアーによる鯰釣り歴は30年近い 色んなルアーで釣ってきたのだけど 行き着いたのがフロッグによるナマズ釣り バカにされたりもしたけど 楽しいし釣れるから問題無し さっそく作っていくそしてさっそく写真を撮り忘れた とりあえず皮(本体)からフックとアイの連結したやつを引っこ抜く 後ろ(お尻)側から引っ張れば抜ける
前回のロッドで感度の上げ方がボチボチわかった もういいかなと感度を落とすことに 感度良いと魚にも伝わってる感じする アジだけじゃないけど吐き出しやすい 違和感あるんだろうなぁ アジはすぐ吐き出すっていうけど よく入る穂先で感度も落とすとしばらく咥えてる グラスロッドとかならさらに違和感少ないかも いつの間にか釣れてそうだけど 巻きの釣りする人とか良さそうな気がするけどなぁ 友達から折れ竿貰ったからリアのブランクに使用 原点回帰のロッドレングス しかし元が厚巻きヘビーロッ
1つ作ると色々見えてきたり 試してみたいことが出てきたり そんなこんなでバージョンも7となりました 細かく分ければもっと弄りまわしてるけど 感度上げてみようとあれこれやってみて 気づいたことと思いついたことがあった んで出来たのが今回のグリップ 友達にシンプルになったねって言われた パッと見たしかにシンプル しかし実はアルミパイプ3本仕立て 軽量化しても重い… 個人的には感度ってそんなにいらない でもラインが水をきっていくときの振動は好き 今度試してみて 感度に取り憑
昔ボロンロッドが流行った時があった カーボンに金属繊維が入っており 金属的なアタリがでたっけな 金属的な… アルミパイプを使ったらどうか 反響感度は上がったが けっこう重量が増した…(62g) このぐらいリアに重量あるとバランスはとれるけど 軽いのも気になるので作成 さくっと作成とか言ってるけど苦労した すでにちょっと失敗してるけどまぁいいや 今度試してこよ~ 5.55ft→5.4ft→5.4ft→5.3ft→5.6ft→5.1ft 51g→60g→40g→40g→4
前回のロッドはものすごい乗せ調子 乗るし離さないしだったんだけど ベナベナブランクにチタンティップだとキャストしにくい キャスト時に一般的なグラスロッドより曲がる感じ 方向性はわかったのでまた改造 ブランクを今までのエギ竿に戻し ガイドセッティングを変更 ハンドルはVer4で作ったやつにフロントグリップを足してみた リアのコルクがボロいので 気が向いたら穴埋めしよ 5.55ft→5.4ft→5.4ft→5.3ft→5.6ft 51g→60g→40g→40g→45g チタ
前回 反響感度が下がり 操作感度が上がった感じになり それはそれでよく釣れたのだが 反響感度上げれそうなので試してみた 無駄な2ピースだったが 好きに交換できるのは良いところ 試してみたら思った通り反響感度上がってた だいたい満足したので 試したかったロッドに改造することに ブランクを細身の柔らかいやつに変更 ハンドルをパイプ型のスケルトンに変更 バットガイドを1サイズ落としセッティングも変えてみた ほぼ別の竿ですな… ベンディングカーブ超キレイになりました いつも不
先日ようやくテスト釣行してきた チタンティップ削って ガイド位置も微調整 さらに曲がりやすく追従しやすくした 結果的に反響感度は下がり 操作感度が上がった ここら辺は狙い通り 思ってたより良かったのが吸い込み 違和感も減ったようで さらに吐き出されにくくなった 吐き出さそうとしてもジグヘッドごと口の中で引っかかるのかも あまりに口の中にすっぽり入るので 外すのに苦労した ジグヘッド3本折った… わいアジング上手くね? 急に上達した? って錯覚しそうなほど釣りやすくな
リメイクした竿 スキルアップも兼ねて気になるところをちょこちょこ手直し グリップ周り手直ししてみたり 細々としたことしてます 5.55ft→5.4ft 51g→60g→40g チタンティップ195mm 1.5→0.7φ→1.3→0.6φ→1.2→0.5φ 無駄な2ピース仕様
アジングワーム2作目 「アロー」の制作が遅れている 寒波で寒いのは別に良いんだけど 路面が凍結するのでテスト釣行にあまり行けてないのだ アローは現在ver3のプロトになった 削りこんで細身にしたのだが なぜかヘッド側も細くなってしまい どうしようか迷いまくっております これで良いのか 以前のヘッドに今回のテールにするか 試してみないとなんとも どうしようかねぇ
バランス前回バランスを見直して手元に重心がくるようにした ロッドを立てているときは良いのだが 風も強いし最近横にしたり下げて使う事が多い そうなると穂先が起きようとしてきて微妙なストレス フロントヘビーのが使いやすいんじゃ… 軽い方が良いし… また改造を決意した フロントヘビー化といってもチタンティップが付いているので リアのバランサー兼グリップを変更すればよし 倉庫に転がってた竿だったものからEVAを拝借 EVAを削るのは楽しい 適当に形作り パーツクリーナーのキャッ
カラーは大事?アジングにおいてワームカラーは重要…に思えない なんでも良いんじゃないの お気に入りのとか テンション上がるのとか モチベーション維持できるのとか 好きなやつ使えば良いんじゃないかな と冒頭から元も子もないのですが 現在4種類のカラーを取り揃えております 紹介と簡単な使い分けを説明いたします どれでも良いけどねぇ 「銀鱗」(左下)クリア銀ラメ なんの捻りもないカラー 迷ったらこれ使っとけってぐらいスタンダード しかしスタンダードにはスタンダードになるだけ