種馬について。父親の認知。。。その他現状、主に、愚痴!!
最後の生理が止まる前後のセックスした日などをよくよく確認しました。
そして、中国人の父親は、一人には99.99パーセント確定することができました。
最後の生理以降、セックスしたのは、一人だからです。
彼の話をするのは、ほんとうに嫌で、
書いては消し、書いては消し、していて、、、
前に進まない。。。
彼のことを考えるだけでつわりがはじまる。
でも、書きます!!!!!!!
もう、消しません。
もう、無限ループはイヤダ!!!!><。。。。
みなさんも、まったく読みたくないと思います。。。><
こんな気持ち悪い話、すみません。。。><。。。
父親は、確定したとこまではオッケーでした。
スティーブンという英語名なのですが、
スティーブンは、私と結婚したがってます。
私のことを《この人生で一番大切なひと、出会えて良かった》
と言ってました。
私のためなら、どこへでも行くし、なんでもします。
英語もほとんど喋れない。
セックスは、10年間してない。
こういう中国人たちの現状を知らない私は
彼らに英語を教えたり、一緒にパブ行ったり踊ったりして
同僚として仲間として交流してるうちに
一度セックスして
そこから、完全に勘違いされてしまった・・・。という感じです。
どんなに私が《好きじゃない。あなたの彼女じゃない》と言っても、
笑ってました。
その後、完全に、彼は、ストーカー化して、
部屋にも1日10回くるようになりました。
どんなに無視しても、寝ていても、
鍵がないので
勝手に開けて入ってきます。
私は、これ以上するなら、警察呼ぶよ!!
とついに言いました。
彼は、その日とても驚いたようで、ノックをやめました。
私はとてもすっきり。
そして、翌日、号泣しながら戻ってきて、
君はひどいよ、僕は君を家族だと思って接していたのに
と言いました。
そんな感じで、彼はアッシー君をしてくれたりして、
私はテキトーにセックスすれば彼は落ち着いてくれたので
テキトーにしてました。
でも、彼はオーナー兼同僚であったため、
私は、はっきりとした態度をとることができませんでした。
自分の甘さもありましたが、やはり言葉の話せない彼らに
自分の思いを百パーセント伝えることはとても難しく、
かなり妥協して、大目に見て、受け入れていた。
という感じでした。
そんなことが、続き、
私は、色々なことが重なり、あることがきっかけで、
ほんとうにさっぱりと、元旦に仕事を辞めました。
ついに、スティーブンから離れられ、
連絡もしないでと伝えました。
行き先も散々聞かれましたが、
必ずついてくるので、
ファーマー(農家)に迎えに来てもらい、
そこで別れました。
それから、10日後でした。
妊娠が発覚したのは。
ファーマー宅でわかったのでした。
それで、スティーブンには連絡せざるをえない状況になり、
再度連絡をとると、
翌日速攻で車でやってきました。
二日間、話し合い、
では、2年間は一緒に子供を育てよう、ということになりました。
彼は、結婚を望み、
結婚しないなら、子供をおろしてくれと言いました。
私は、あらためて、彼のことを好きでないこと、一緒に住みたくないことを伝えました。
その後、彼は、なんとか同意をし、
私たちは、一緒に住む家を探したりすることもあり、
ファーマーを去り、レストランに戻りました。
そして、一緒の部屋に移動したのですが、、、、。。。。。
私は、つわりがはじまって、
彼に触られること、
彼の匂い、
彼のすること全てに
イライラがはじまりました。
体力もただでさえなく、
車に乗るだけで吐くというのに、
彼は英語もわからず、
私の気持ちを理解してくれない。
だったら、いない方がいい。
彼は金土の夕方以外は仕事がほとんど暇だし、
オーナーだから、常にレストランにいなくていいから
毎時間私を確認しに二階にやってくる。多すぎた!
私がどこか行こうとするとついてくる。
私は、逃げ場が欲しかった。
それで、もう一つの部屋にも私のスペース残して欲しい、
というと、彼はとても怒った。
私は、一週間だけでいいから、
ファーマーのところに行っていいか、
というと、
なんでだ!
夜は毎晩おれがそこに泊まりに行く。
それがダメなら、毎晩ここに戻ってこい、
という。
私は、じゃあ、二日だけ、と言ったら、
今度は、私の携帯を確認し出す。
《おれには、男がいると、すぐにばれるからな。隠し事は出来ないからな》と脅迫してくる。
私は、もちろん、そんなやりとりはない。
しっかりと全て見せた。
でも、過去の分までチェックされ、前好きだった人ともう別れたのに、連絡全くしてないの知ってるのに、
その人とのやりとりを見まくってて、それには、本当にあきれたしショックだった。
もう終わったことなんだから、やめて!
今は男に興味ないし、誰のことも好きじゃない!!!!
子供がいるんじゃ!!!
って彼の目を見てまっすぐに伝えた。
それでも、彼は今でも<他の男とうまく行けよ>と捨て台詞をいうくらい信じてない。
彼は、<もし、数日でもでてくなら、荷物全部持って、もう帰ってくるな!>
と言った。
私は覚悟を決めた。<わかった。>といった。
彼は、私がほんとうにでてくとは思ってない。
<もし、お前が出てったら、おれは中国に帰るからな、もう一切連絡してくるなよ!>と言ったり、
<やっぱり中国じゃなくて、イギリスかもしれない・・・>とか言ったり、
<子供が生まれた時は、写真は送れよ>とか言ったり、
もうひたすら試される試される・・・もう疲れ果てた。。。。
私は、<中国に帰れ!>といった。
私が、外に出ると、<どこにいるんだ?>という。
そして、町中を探しつくし、私を見つけ出す。
何度かストーカーもされた。
そして、私が帰れというと、20メートルくらい先まで帰って、
そこで立ってこちらが動くのを見てる。
私は、さすがに引いた。
こっちは、妊婦の体で寒くて弱ってるっつーのに、
いい加減にしろ。
私は、彼の前でも号泣したり、
夜も大きな声で、やめて!!といったり、
友達に道でばったり会うと、その場で泣き出したりするくらい
もうまいってしまっていた。
私が、<明日出て行く>と決めた夜は、
一晩、彼は起きていて、
ひたすら私にぶつぶつと話しかけ、
私をねむらせようとしなかった。
こっちは、妊婦だっつーの!
もう、たまらなかった。
翌日は瀕死状態で、別のファーマーが私を連れ出した。
そのファーマーが、<りょうこ、もういい加減、やめなさい!彼と一緒に泥沼に入り込んでるよ。>といって、彼が抜け出させてくれなかったら、
私はあのままあそこにいて、もっとおかしくなってたかも。。
そのファーマーの家ではなく、その友達の女性のうちに3週間くらい、今お世話になってる。
最初の2週間は、寝続けた。何もしなかった。
*
私は、自由なので、
もともと結婚に向かないの。
それに、ヨーロッパでは、
co-parentって言って、結婚しないで育てる家庭や
親が一緒に育てないケースはものすごく多く、
私はこちらに来てそれを学んでいたから、
結婚しなくてもなにもとらわれてないが・・・。
彼はなんせ、中国人のみのキッチンにい続けたため、
アイルランドとイギリス合わせて19年以上いるわけなのに、
英語もまったく話せない。
そんな人に、そんなヨーロッパの価値観は
理解できるわけなくて・・・。
*
とりあえず、毎日あいかわらず、恐ろしい量の電話とメッセージが、
フェイスブックとWhatsappとWechat、すべてのSNSを介してくるので、
もうその度に鬱になるため、
フェイスブックとWhatsappはブロックした。
そして、電話は絶対に出ないから、電話もしないで、と伝えた。
法律をさらにいろいろ調べ出した。
また、ソーシャルワーカーなどにも相談し、
彼が、DVだということを聞かされ、そういう専門の機関を勧められた。
それまでは、いやーでも彼は暴力ふるわないし・・って思ってたけど、
確かに、ストーカーの加害者の心理をたまたま読んだら、すべて当てはまって!!かなり、引いた。。。
でも、でも、でも、でも、でも、、、、、
アイルランドにいるためなら。。。。。
彼の協力が必要だ!!!!!!
普通なら、そういう人から、離れることをみんな勧めるのだが、
私の場合は、うまくやらなければいけない!苦笑
そんなーーーーーーーーーーー。
まあ、でも、
第一優先として、自分と子供の健康ということで、
彼には真実を告げる必要があった。
私は、長文メールを一気に送った。
*あなたと住む気はない。
*私の家を発見しても、周りをうろついたら警察電話する。
*子供の認知はしてもいい。
という内容を、はっきりと書いた。
すると、彼は、
*大変ショックを受けた
*もう一切連絡をしてくるな
*おれのところに助けを求めに来るな
*Goodbye
といって、そこから、今一週間
連絡がまったく来なくなった。
連絡がこなくなったのは、
ほんとうに奇跡で、楽になった。
*だが、認知もしてくれなさそう。
*だったら、日本に戻るしかない。
*彼のいるエニスにいることは苦痛。
ただ、あと3日後には、
彼のいるエニスに戻り、
仕事を探し、働き出す。
彼は毎日街に買い出しに行くので、
顔をあわせるだろう。
彼は、何度も私を試してるが、
今後どうするんだろう。
もう、子供の認知もせず、
何事もなかったことにして、
生きてくのだろうか。
彼は、ものすごく体裁を気にする人で、
人に嫌われたくないのか、
ひたすらいい顔をして、フレンドリーさをアピールする。
でも、ハローしか言えないわけで笑
会話はそれ以上ない、なにもないつまらない男
(私から言わせると、ほんっとうにつまらない男)
でも、まだ、エニスから逃げて、他の街に行く、という選択肢は
したくない。。。
その認知してもらえる可能背があるとするなら、
近くにいた方がいいのかなとも思うし、
エニス周辺には私は頼れる仲間がまあまあいる。
突然、陣痛が来ても、車で隣町まで送ってくれそうな仲間も
結構いる。
だから、ここしかないんだよな。
でも、田舎だと、車がないから、
エニスの街に住むしかないんよな、みたいな。。。。
オフィスとかもすべて徒歩圏内にあって。
おそらく、出産予定は、8月末か9月。
2月26日に、隣町の病院で、最初のスキャンがある。
そこで、予定日がわかる、らしい。
ちなみに、こちらでの出産にかかる病院費用は、すべてタダ!!!!
ただし、日本ほど待遇は良くない。笑 公立はねw
まあ、けど、最低限はあるから、それで十分。
無痛分別や帝王切開等になっても追加費用なし。
ただし、私は、この4ヶ月間、レストランで、税を払わずに働いていたので、
なんとなんと、
Maternity Benefit<出産給付>というのがもらえない!
これは、育休で休んでいる期間、(おそらく6〜8ヶ月???)
毎月9万円もらえるのだ!!!!!!
それが、もし、40週分私も税を払っていたならもらえたのだ!
しかし、税払ってなかったから、今から払い始めても手遅れ、だそうで。苦笑
とほほ〜残念です。
持ち金は、円もドルもユーロも全部含めて、現在130万円。
これで、どこまでやってけるのか。
という状況でございます。
だから、とりあえずは、まあ働き始めてみるか、という状況。
父親について、といいながら、現在の状況をすべて書いてしまった。
でも、これで、だいぶすっきりした。
書いたから。
日本で育ち、思春期は単身海外で過ごし、独特な感覚を持っています。日本で2年社会経験を積んだのち、現在はアイルランドの小さな街で生きています。