見出し画像

星野仙一監督の名言

こんにちは。平井です。


今日は星野仙一監督の名言です。

プロ野球選手として引退されたあと、1986年に中日ドラゴンズに監督とし初就任。
以後、阪神タイガース監督し優勝に導きます。
北京オリンピック野球日本代表監督、東北楽天ゴールデンイーグルス監督で日本一など輝かしい実績を残し、2018年1月4日にファンに愛されながら生涯の幕をおろしました。


その星野仙一監督が残した言葉がとても勇気になります。そして今でも、いざという時の励みとなっています。

迷ったら前へ
苦しかったら前に
つらかったら前に
後悔するのはそのあと、そのずっと後でいい


とにかく足を動かし続けることの大切さを感じます。

立ち止まっていても現状は何も変わらず、自分で変えていくしかないことを教えられます。

そして足を動かしてから後悔することはほとんどありません。何もしなかった時の後悔が1番大きいです。

仕事でもどんな状況であろうと、とにかく前へ進めることが大事です。

自分自身もやるべきことにとことん集中して物事を進めていきます。

いいなと思ったら応援しよう!