学ぶこと
結論:学ぶことは童心に戻り、学ばないことは退化していくこと
MUPに入りインプットしてアウトプットしながらもう少しで3週間なのですが、毎日が昨日勉強したことをアウトプットして楽しく取り組むことが出来たり、学んだことを共有できたり、新しい出会いがあったり等
童心に帰ったかのように楽しいのです。
本を読み実行もあるでしょうが、自分は読んでアウトプットをあまりできなかったので、MUPに入り実践型の勉強をしてからは楽しく取り組むことができています。
アウトプットしている時相手が目をキラキラさせながら、話を聞いてくれる事やアウトプット中に改善ポイントを見つけて質の良いアウトプットに変えたり等たくさん良い事がありました。
アウトプットしてる今感じていることをまとめてみました。
① 自分の人生を行けている実感
ふと考えた時に何が自分の中で嬉しさだったり楽しさがわいてくるのかと考えたら、自分の場合は人の役に立つことなんだなと思います。
これから起業していく上での基礎の部分、人の役に立つことがアウトプットしながら学べる、自分の目標に近づいている、楽しい!という流れになってくるのです。
夜遅くまでの勉強も今では勉強しないと違和感があり、素直に寝ることができない状態です (笑)
そのぐらい学び行動することが童心に帰った時のように楽しいし自分の人生を生きている実感があるのです。
② 自分の時間軸を大切にが理解できたこと。
MUPに入学すると残りの時間が秒刻みで減っていく画面を見ることができます。
え、、、こんなにしか時間無いの、という焦りに変わります。
必然的に無意味な飲み会や、愚痴だけの集まりにはいきたくない、ていうか絶対に行かない!と決心しています。
何も生み出せない時間がどれだけ無駄か、隙間時間をどう活用しようか、
今までは考えてこなかった仕事の仕組みを作り無駄な確認作業をなくそう、
どうすれば一回で仕事が終わり次に手をつけていけるのか考えながら実行し、残業を無駄にしない、てか残業しなきゃいけないなら仕組みを作るぞ!等々時間軸で考えながら行動し生産時間を増やすことができます。
松下幸之助さんももしいま叶えられることがあるならば何をしたいですか?
この質問には せやなぁ1億払ってでもいいから若い時に戻りたいなぁと
過ぎた時間をに思いを馳せてしまうのです。
じゃあ今の自分は?何も成し遂げれてないのに、飲みに行く、無駄な時間を過ごすのなんて、死んでいるのと同じだし、必死に生きなければ、紡いできた命がもったいないと感じるのです。
時間を無駄にするということは極論になりますが、その無駄な時間は死んでいるのと同じだと感じます。
自分の時間軸を持つことで、目標、なりたい姿、その夢をかなえるための勉強をどのくらいしなければいけないか、どの時間でアウトプットするのか、
ミクロ視点になり、自分の時間の貴重さに気づけます。
感想:勉強して自分の時間の大切さやなりたい姿に気づいて継続努力するのはとても楽しく、本当に子供のころの親に止められても隠れてやってしまうゲームの感覚に似ているほど楽しいのです。
凝り固まった頭を柔らかくして童心に帰る勉強・アウトプットをしていい人生にしましょう。
最後まで見ていただきありがとうございます。