Digital PerformerでMacの内蔵音源を使う
Apple Software Synth。設定は、メニューのセットアップのインターアプリケーションMIDIの所にあります。
出し方は、MIDIトラックを作って、アウトプットの欄から選びます。この時、Apple Software Synth-10を選ぶとドラムのセットになります。
昔から使っている人にはおなじみですが、ちょっとレトロな音で作曲を楽しむことができるでしょう。最近ではソフトシンセもいろいろ高機能化していますが、このApple Software Synthを使うと、動作も軽いですし逆に新鮮に作業できるかもしれないです。
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