情報量が多いのは悪?良質なコンテンツが嫌われるのは〇〇を理解していないから
こんばんは、りょうです。
今回も、今すぐ使えるツイッターのノウハウをご紹介していきます。今日は、ツイートでどこまで情報提供するかという事に関してお話します。
皆さんもこういった経験ありませんか?
・情報量多いけど大丈夫かな?
・この情報ちょっと難しいけど伝わるかな?
・文字数多くなってどこを削ろう
こんな風に思ったことあると思います。
僕自身も勿論あって、いつも悩みます。
「ツイートすべきか否か」
なぜツイートするべきか悩むのかと言うと、ツイッターという媒体上あまり長すぎて情報量の多いツイートって好まれないんですよね。
もしそのツイートが、かなり勉強になるツイートだとしても、バズることはおそらくないです。
情報量が多いければ多いほど、伝わりづらくなり、読まれません。だからこそ情報量は控えめにするべきです。
それか、別の媒体で発信するべきです。ブログやnoteとかは、長い文章も読まれますからね♪
そのため、あまりに情報量が多いならば、そのツイートを投稿するか一度考えてみて下さい。
今回お話ししたように、それぞれの媒体はどんな特性で、どんな事が得意を見極めるかってすごい大切です。
それを理解して、ツイッターを運営すればあなたのツイッターのアカウントの質は確実に上がります。
次回はツイッターの特徴とかをまとめようかな(^^♪
是非次回もお楽しみに!
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