実はめっちゃ簡単!?相手に注意しても治らない時の対処法とは
皆さん、こんにちは!りょうと申します。
今回もコミュニケーションに関することについて、書いていきたいと思います。
今回は、相手に何度注意しても治らない時に使って欲しいワンポイントアドバイスをしていきたいと思います♪
あなたもよくありませんか?
・部下に仕事を教えているけど、何度言っても連絡が遅い
・後輩にやり方を教えても、何度言ってもミスをしてしまう
意外とあることではないでしょうか?
今回はそんなあなたの為にnoteを書いていきますよ(^^♪
このnoteを最後まで見て頂ければ、
・相手に自発的に動いてもらう方法が分かる
・相手に叱る時に絶対にやってはいけないことが分かる
これらが分かり、部下が自発的に動くようになり、どうやって注意すれば良いのだろうと悩む必要は無くなりますよ!
早速書いていきたいと思いますが、
まず、これだけはしちゃだめ!!という事を書きますね。
相手の人格や能力を否定することだけは絶対にやってはいけません。
まあ、モラル的にも分かると思いますがあえて書きました。
どうしても感情的になってしまう人は注意が必要ですよ。自分では気づかず言っていたという人も稀にいますから。
なぜ人格や能力を否定することがだめって、相手が恐怖を感じてしまいメンタルがやられ、結果何をするにしても遅くなってしまいます。
相手を攻め立てて、心を傷つけることは最悪です。絶対にやめましょう。
絶対にやってはいけないことが分かったと思いますので、本題の注意する時のワンポイントについて説明していきたいと思います。
隠す必要もないので、今回も大切なことを1つに絞って教えていきますよー!
その大切なことは、【相手に考えさせること】です。これって凄い大切なことなんですよ。
何故かって、自分で考えないと受け身になってしまって、ただ話が長いなと感じてしまうからです。
あなたも経験ありませんか?
上司に怒られたとき、「こうでこうだから~~~~いけないんだ!」このように話が長すぎて無思考状態になりませんか?
私は昔、先生に怒られたときにそうなりましたね(笑)
ずっと説教をさせられて、もう最後の方は別のこと考えていましたね。
もちろん自分が悪いのですが、永遠と人の話を聴かされるってかなりしんどいものです。
あなたはそんなことしてませんか?
ずっと同じ話を部下に向かってしていませんか?
今気づけた人は大丈夫ですよ。これから一緒になおしていきましょ(^^)/
これからは、【相手に考えさせること】をしていきましょう。相手に考えさせることによって、相手が考えて自発的に動くため、今後ミスが減っていきますよ。
しかも部下には、自分で考えて行動する能力が付くため、もしかしたらあなたが部下に負けちゃうかも(笑)
なんてことがあると嬉しいですよね。【相手に考えさせる】ってそれくらい強い力を持っています。
じゃあ、実際どうやって相手に考えさせれば良いのでしょう。折角なので、あなた自身で考えてみて下さい(笑)
自分で考えてみたら、下にスクロールしてみて!!
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・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
しっかりと考えましたか??
ここで考えられなければ、【相手に考えてもらう】ことなんて無理ですからね。まずは自分からやってみましょう。
今しっかりと考えられた人は、素晴らしいです!
これから話す方法を用いて、どんどん部下を成長させて言って下さいね♪
それで、正解は実はとても単純なのですが、相手に質問するということです。
ここまで溜める必要があるかってくらい単純です(笑)
考える時間いらなかったかな?
まあ、そんなことは置いておいて、【相手に考えさせる】には質問をするということが大事です。
例えばですが、
・○○君はAとBの案だったらどっちが良いと思って行動したの?
・今回のプロジェクトなぜ失敗したと思う?
このように相手に考えさせる質問をしていきましょうね!
それでは今回はここで終わりにしたいと思います。
最後に報告ですが、毎月5人限定でこのnoteから
・話すことが苦手ですぐ無言になる
・言いたいことが伝わらず周りの空気が凍る
・相手に上手く話しかけられない
これらに関する内容のみになりますが、悩み相談&ヒアリング等をしたいなと考えています。折角なのでちょっとしたアドバイスもできたらなと♪
もし興味がある人は人数限られているので、お早目に私のツイッターにDMして頂けると嬉しいです(^^♪
因みに今月の枠は1つ埋まりました。私も時間が限られているので、何十人も対応はできないんですよね(*_*)
なので、本当に解決したい人はお早目にお願いします!
それでは、またね~~!