名称未設定-4

珈琲と云ふのみもの

珈琲と云ふのみもの

コーヒーとはなんなのだろう。

琥珀色した飲み物。

香ばしい芳しい香りの飲み物。

苦い飲み物。

酸っぱい飲み物。

おらが珈琲

自分は東京、横浜と名古屋とでコーヒーを間にお客さんと対峙した経験を積み重ねている。

今は名古屋で対峙しているのだが、

喫茶店文化をしっかり持ち、
家以外でお金を払い珈琲を飲むことが文化として根付いている名古屋。

(あくまでボクの主観的考えを記す)

名古屋の喫茶店文化ど真ん中の人々(人生経験の多い方々)は
おらが珈琲及びおらが喫茶店を持っている。

それはメリットとデメリットをはらんでいる。

まずはメリットから

珈琲にお金を払いお店で飲むことに抵抗がなく。
おらが珈琲(自分の飲み方)を持ち、
自分の珈琲の楽しみ方、嗜み方を持っている。

ここから先は

1,060字

¥ 200

気にいていただいたり、興味を持っていただいたり、いいなと思っていただけたらサポートいただけると大変嬉しいです。 サスティナブルなコーヒーワークの実現に役立てます!