美容師をやめてよかったと思うこと。

向き不向き、やりたいことやりたくないこと、好き嫌い、
いろいろあるが嫌いになって辞めたわけじゃなく、まわりを視たときに熱量の違いを感じた。
先輩には辞めるほどの事じゃないと言われた。
自分にとっては辞めるほどの事だったのだ。
ひとにはひとなりの価値観があって、
今更だが、自分にとっては
"熱量"だった、ひとによっては
"情熱(passion)"なのだろう。
美容師辞めて、飲むのが好きじゃない『コーヒーを淹れること』を仕事にして、
"熱量"を傾けられる。
好きなこと出来てる、好きなことしてる。
それ以上に熱量を傾けられることをしてる。出来ている。
向き不向き、やりたいことやりたくないこと、好き嫌い
それを超えた
熱量を傾けられることか、
それに出逢って向き合えてること、
向き合い続けたいと想えることに出逢えたことが幸せで
それを守る(続ける)。

そのためにやることは山積み。

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