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8月になりました
こんにちは。らいあんです。
大雨の期間も過ぎて天気も夏本番といった感じでしょうか。
それにしても毎日、風強くないですか?夏ってこんな感じで暴風でしたっけ??
ということで今日は最近の活動と復職について大きな変化点があったので、記事にしてみます。
【最近の活動について】
最近の活動については、リワークカウンセラーのアドバイス通り、なるべく日中での生活リズムを崩さずに過ごしています。僕は特に計画がないとだらだらズルズルと過ごしてしまうので、1ヶ月の大まかなスケジュールを計画表として作成し、何も考えずにそれに沿って活動するということをしています。
近くの図書館をベースにしていますが、気分転換にカフェで活動したり、
社会感覚のリハビリも含めて都内図書館にもたまに行ったりしています。
活動の内容は、転職を見据えたSPIの勉強、隠れ優良企業の探索、
また公務員への転職の可能性も考え、各自治体の募集条件などの情報収集、試験に向けた情報検索をしています。
とにかく今はいったん復職を目指していますが、ありとあらゆる選択肢を増やしておいて、いざという時にいつでも積極的リリース(退職)ができるように考えています。
ただこの日々の活動も過活動になりすぎないように、自分の体調と感覚に耳を傾けながら進めていくことを忘れないようにしたいです。ある意味それを学ぶ期間です。
【復職について】
人事部への最終報告会が終わってから、少しいろいろありまして、結論としては他部署の営業にて受け入れ可能なところが見つかりそうとのことでした。
正直、これについてはほとんど可能性がないと思っていて期待していなかったものですから、ウルトララッキーでした。
でもよく考えたら、そこの部署が良い(?)かどうかは正直飛び込んでみないとわからないし、人間関係も仕事内容も一から変化するのでそういう意味ではとてつもないストレスがかかると思って。
とりあえず次のステップとしてはその部署での業務内容なども含めて面談予定なのですが、
この面談内容の後に、「やっぱりごめんなさい。」と断りを言うことって、できるのだろうか。
等々、いろいろ考えたのですが、
より現実的でバランスの取れた考え方をするのであれば、ここまで自分の主張を聞いてくれ配慮してくれた会社サイドには感謝をして、このオファーを素直に受け入れ、まずは安定的な勤務を目指してみる、その後に関してはその時々で積極的リリースも考える、という結論に至りました。
これに関しては、もう正直自分を強く信じて行動するしかないなと感じています。
主治医やカウンセラーにいくら相談しても、彼らはやはり基本的には考えていることへの修正(認知の修正)はしてくれますが、人生の選択への助言はあんまりしないと感じてます。それはそうですよね、別に彼らの人生ではないのですから。そして彼らも責任は取れませんからね。
リヴァイ兵長の言葉「せいぜい悔いの残らない方を自分で選べ。」の言葉を忘れずにしたいと思います。
また書きます。
らいあん